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競り負け 

デルタの中古フォグランプ・2個セット。オークション、負けちゃいました。



それほど綺麗じゃないせいか、ずっと1000円で推移していたので、僕も参加することにしましたが、結果は上の通り。同額で「後出しのため負け」という、ちょっと悔しい負け方です。3200円入れていたら落ちてたんだけどね~

まぁ、デルタ復活作戦に於いてフォグランプは充分条件であって必要条件ではなかったし、SEIKO-5645GSの修理がもうすぐ上がってくるこの時期に、無駄遣いはしたくないからいいんですけどね。

以前、だれかが新品のデッドストック・二個セットを18000円で売っていたのをみたから、中古なので、まぁ、1/3の6000円、更に少し汚いので4-5000円位かと思っていたのに、案外お安く終わってしまいました。それとも、これが相場なのかな?

やっぱり、WRCは面白い! 

ランチア・トヨタがワークスを撤退してからめっきり見なくなっていたWRC。ルールはどんどん判りにくくなるわ、車もどんどん新しくなって、目に馴染まなくなるわで自然遠のいていたんですが、昨日、久々に2005年のRally FinlandのDVDを借りてきて、やっぱり燃えてしまった。

プジョー307やシトロエン・クサラ、フォード・フォーカスなんて玩具みたいな車キライだと思っていたのですが、どうしてどうして、なかなかみんなアグレッシブにやっているじゃないですか。

カンクネン・サインツ・オリオール・ビアシオンの時代に燃えていた僕には、ドライバーの名前もほとんどなじみが無くて親しみが湧かなかったのですが、みんな若くてイキがいいじゃないの!

勿論、トップドライバーのグロンホルムやローブ、ソルベルグなどは異次元の走りで、大ジャンプでコ・ドライバーが続々背中を傷めると言うとんでもない展開の中、今回僕は4位に入ったミッコ・ヒルボネンというドライバーに注目。格上のチームメイト(トニ・ガルデマイスター)をも喰ってしまう「切れた」走りが気に入りました。今年はFordのワークスへ復帰だとか。

特に、Rally Finlandは昔「1000湖ラリー」なんて、とても神秘的な名前のラリーで、その割には「1000ジャンプラリー」と言われるほど「車が飛ぶ」ラリーでした。名物のオウニンポウヤのステージは、最近あまりのハイスピード化に安全策のため、分割されたほどとか・・・

ツルッツルの岩盤を160Km/hですっ飛んでいくドライバーたち・・・中にはコースの外まで飛んでいく人もいますが、その派手さはもしかしたら88-91年当時以上かも・・・と思ったら、俄然面白く見えてきました。

中でも、ソルベルグのインプレッサがクラッシュでリアウィングを失って、そのまま走りつづけたら、大ジャンプでダウンフォースを失ってノーズから着地すると言う、あわや前方3回転の10点満点・・・と言うシーンには目を剥きました。いやいや・・・飾りのようなウィングって、本当に効いていたんですね!

こりゃまた、WRCづきそうだわ・・・

★おまけ★(060201加筆)




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SUBARU三昧 

今日は、SUBARUのお客様感謝デーと言うことで、Legacyのオイル交換に。数日前にディーラーから案内が来ていたので、下の子が朝から「Subaru~、Subaru~」とうるさいので、新年の儀から帰ったら連れて行ってやると約束していたので、友達+家族で夕方からおでかけ。

純正オイル(SL 10W-30)は、いつも2500円のところ、お客様感謝デーでは1500円になる。ところが今日は「1グレード上のオイル(SM 5W-30)が出来まして、こちらは2500円です・・・」というので、試してみた。

「オイル交換と10ポイント点検の間、お車の試乗は如何ですか?」というので、子供が喜びそうなForester AirBreakに載せてもらった。ディーラーの人も乗らないのでご自由にどうぞ・・・というので、友達のドライブで僕と下の子の三人でLet's Go!

GAM「しかし、最新型のBoxerは、よく回るね」
友達 「トルクもあって、走りやすいですよ」
GAM「それにしても滑らかだなぁ、これ6発だったっけ?」

なんて会話もしつつ、夕方の街を約10分のドライブ。寒いけどサンルーフを一杯に空けて走ったら、子供、大喜びでした。後で訊いたら、なんと、4発のSOHCだそう。へ~!参りました!!ってほど、よく走りました。

さて、ディーラーに帰ると、程なく点検が終わり、「フロントディスクとパッドがもうそろそろです・・・」との事。はいはい~

新車に試乗なんてするもんじゃないなぁ、自分の車が急に古めかしく思えてきちゃう。でも、1グレード上げたオイルを入れた僕のLegacyのエンジンは、何だかとてもシルキーなフィーリングになったような・・・まぁ、新しいオイル入れたばっかりだからねぇ、1000円分の価値はあったということにしておきましょう。

その後、みんなでカレーを食べに行き、帰りに上の娘のリクエストでレンタルビデオ屋に。そこでWRCのDVDを見つけて、2005のフィンランドラリーを借りて来ました。



ディーラーでは「S204」のカタログももらって、あぁ、もうSUBARU三昧・・・お腹一杯です。

既視感 

街を歩いていてふと見かけた車に、奇妙な既視感を覚えた。これは、どこかで見たことがある・・・そう、あの車だ。なんて、大袈裟なことをいわなくてもいいんですけどね。


ダイハツのMove、平成12年頃出ていたAERODOWN CUSTOMというタイプだ。

これは、デルタのヘッドライトと同じ配置じゃないか・・・。

オーナーがいたらさぞかし訝しがるだろうが、思わず近寄って指を広げて大きさを測ってしまった。ほぼ同じかな?でも、取り付けの問題があるからそのままつくとは思えばいけれど、ついたら面白いな~なんて思いました。

ダイハツといえば、昔こんな車でも同じような既視感に囚われたことがある。
写真、勝手に頂いちゃいましたので、問題があれば仰ってください。御免なさい



こちらは、シャレード(初代・G10)・・・何となくこのリアからの雰囲気、似てるでしょ?1977年のカー・オブ・ザ・イヤーだそうですからデルタとどっちが先かは微妙な所ですが、ダイハツのデザイナーにはランチアマニアがいらっしゃるのでしょうか?

悲しきイタ車、その名は「デルタ」 



僕は今まで「イタ車好きはデルタも好き、車好き同志は商売抜きで語り合える」と思っていましたが、どうやらそうでもないらしいと言うことが解かりました。そんなプチショックな出来事があり、「素人デルタ日記」、暫く非公開にします。

デルタ・・・思えば可哀想な車だと思う。

只の、それもライフサイクルを終えかけた「ファミリー2BOXカー」が、WRC-Gr.Bにおける不幸な事故の為に、ラリーマシンのベース車というお鉢が廻ってきてしまい、あれよあれよと言ううちに常勝マシンに祭り上げられてしまった。

Gr.Aという、市販車をほぼそのまま走らせるカテゴリーだから、生産台数は多い。しかも当時の日本はバブル期だから、この車(16V-Evoシリーズ)が最も売れたのは日本だった様だ。

10年前に、僕が7年落ちのデルタ8Vを買ったのは、ある程度値段がこなれた頃で、「憧れの車がこの値段で・・・」と、同じように求めた人が多かったのではないか?事実、僕が買った店では立て続けに3台、8Vが売れていた。

この頃は、ランチアもWRCから撤退し一時期の熱狂は冷めていたものの、まだまだTip●などの雑誌にあおられて、ミーハーな気分は続いていた。その中でも、僕がもっとも嫌っていたのは「適正化」と称した過剰なチューンナップを競う連中だ。やたら高価なパーツを突っ込んでは、如何に「WRCマシンもどき」を仕上げるかに血道をあげていた人たち。何かが違う・・・と、いつも思っていた。

あれから10年経って、デルタのHPを探すと、驚くほどその数が減っているのが見て取れる。今ヒットするのは(中には10年前にもよくお世話になったサイトはあるが)ほぼ例外なく、デルタを「車」として好きな人たちで、中には、昔、僕がある掲示板で「高速で〇Km/h」出したという話を書いたら「そういう話をネットでするものではありません」とたしなめてくれた紳士な方もいる。

しかしあの当時のミーハーな気分を思い出すと、昔からのイタ車好きの方の中には「デルタだけは嫌い」という、アレルギーの様な方がいてもおかしくは無いと思う。最近でさえ、ランチアを語るある掲示板で「デルタの名前を出すと荒れるからやめろ」という書き込みを見た。あまりに「強いイメージ」が鮮烈だったデルタは、丁度ビデオ・衛星・雑誌などの情報が溢れる90年代にJustmeetしてしまったが為に、イタ車の中の鬼子になってしまったようだ。

ストラトスほどストイックでもなく、ましてスーパーカーでもない、誰にでも買えるラリーベースカーとして、世界中のプライベーターから愛された車だというのに、いまや、旧車にもなれない可哀想なデルタ。あの頃「適正化」されてしまったデルタたちは、今、どうしているだろうか?

こんなデルタを治して乗ろう・・・なんて、酔狂の極みだろう。でも、やっぱり僕は、勝つ為に「ちょっと背伸びをした」8Vに限りない愛着を覚える。80年代初期の雰囲気を残した丸目4灯のフェイスが好きだ。コンパクトなのに重量感溢れるジウジアーロのデザインが好きだ。

誰がなんと言っても、もう一度、ほんの一瞬でもいいから、道路の上を走らせてやりたい。

(2006.1.25加筆・修正)






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