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うどんメモ15・東京うどん、再び「たれ半」 



東京出張の二日目、朝方遅めのブランチをとったのであまりお腹が空かず、東京支社の女性とお昼は「軽め」をリクエスト。すると「東京支社長(お休みでした)もOKのうどん屋さんはどうですか?」

いいですねぇ・・・と、連れて行ってもらったのが最近東京で人気のチェーン店「たれ半」。セルフではないのですが、じゃこ飯とセットになった「昼セット」が450円とお手ごろでした。(注:たれ半は目白・半蔵門の2店舗がある模様)

出てきたうどんは、なかなかコシの強そうな「麺構え」をしている。

つるつる・・・と食べると、なるほど讃岐の味だ。オーナーはきちんと香川県で修行した人ということで、まぁ、良いレベルでしょう。「この味はどこかで・・・」と、そのときは思い出せなかったが、辛目の醤油味に、どことなく残る甘い味・・・そう、これは「てら屋」の味だ!

このオーナーが「てら屋」で修行したかどうかは知らないが、少なくとも東京支社長は、高松時代、てら屋をお気に入りだったから「OK」を出すのもうなずける所。

余談だが、「じゃこ飯」はVG!

・・・東京で食べる「ご飯」は結構美味しいのに当たる気がするなぁ。

うどんメモ14・岩うどん「丸美家」 

お盆です。嫁さんのお父さんの墓参りに行ってきました。その帰り、家族みんなで立ち寄った「丸美家」。一見、どこにでもある食堂風の建物で、美味しいうどん屋とはとても思えないが、お義母さんも嫁さんも「美味しい」という。事実、お昼時となればかなり混みあうんだそうな。

注文するとうどんとダシがセットされて出てくる、所謂「一般店」という部類で、ますます「ホントに美味しいのかぁ?」と疑念を抱く僕な訳だけど、一口すすってびっくり。

固い・・・岩のように固い・・・

香川の琴南の山奥に、岩のように固い「岩豆腐」というものがあって、あれは数丁買って帰る時は「ひもで縛って」くれるという、嘘かホントかという話があるが、こちらの場合、どんぶりに沿ったRがそのまま持ち上げられ、ダシに入れられ、そのまま口に運べるほどに固い。

それは、まぁ嘘800%だけれどもイメージはそんなところ。固めのうどんが好きな僕は大歓迎。但し嫁さんに言わせると「今日は固すぎ」。

しかし、本当に美味しいのはこのダシ。濃い目の紅茶のようなダシは甘ったるい所は一切なく、でも焼け付くような辛さでもない。とてもしっかりしたダシだと思う。聞けば「じゃこ+こんぶ+かつおぶし」だとか。

この近辺には「長田うどん」という強敵もあるが、丸美家・・・侮れません。



あまりに暑い日が続くので、氷入りの「ひやしうどん」をどうぞ。
場所は、満濃町の人気ベーカリー「カレンズ」から琴平方面へちょっと・・・

うどんメモ13・うどん発祥の地から「松岡」 



うどん王国・讃岐にあって、綾南町・滝宮は「発祥の地」だという。空海のお弟子さんが中国から持ち帰った製法を元に、この地に住む両親に食べさせたと言う言い伝えがあると、道の駅・滝宮(うどん会館)の解説にある。

うどん会館のうどんは、レストラン形式ではあっても、きちんと店内で手打ちしており、侮れない。但し今日ご紹介するのは、滝宮天満宮の正面からちょっと先にある「松岡」の話。

この店は、知らなかったら、まず通り過ぎてしまうというほど地味。天満宮前の旧R32を西進すると、何かの店のとなりに引っ込んだ様に店があり、それも暖簾が無ければただのオンボロの小屋と言う風情。店の名前さえどこに書いてあるか探さなくちゃ分からないけど、実は僕は見たことが無い(笑)

まぁ、店がやっていたら車が沢山停まっているので判ると思います。逆に気づかずに32号バイパスまで出てしまったら店が閉まっていたと判断して、そのまま羽床の「山越」にでも行くか、バイパスを引き返してうどん会館へ行く方が「吉」と言うぐらい地味です(笑)

ココのうどんは、四角く角がしっかり立った麺。それだけに、ちょっとハズスと固さが目立っちゃうんだけど、なかなか存在感のある喉越しです。出汁は、ほの甘さがあるカツオだしで、「薄い」と感じる一歩手前のなかなか絶妙な濃さ。何となく「そうめんツユ」の味にも通じるかもしれない感じ。好きな味です。

ひやのぶっかけでは、ちゃんとダシも冷やしてあるのが嬉しいな。

うどんメモ12・島うどん「山本(?)」 



最近、うどんを食べていないわけじゃないけど、あまり新しい店に行っていないのでなかなか書けませんでしたが、やっと一つご紹介できます。それは仕事で直島にわたった折、昼ご飯に行ったのがうどん「山本(?)」

?なのは店名をしっかり確認しなかった為、暖簾のマークから推測している為です。

宮之浦港から少し車で走って、Co-opに隣接したこの店、まさか島に唯一のうどん屋さんということはあるまいが、お昼に行ったらとんでもなく混んでいて、船の出発時間は大丈夫かいな?と思うほど。

島のうどん屋さんを舐めていた僕は、てっきり買い置きの玉を出すうどん屋と高をくくっていたら、ちゃんとその場で打っていました。まぁ、当然ですが・・・

で、出てきたうどんがこちら。いつものとおり、ぶっかけです。


大は2玉で、深いどんぶりになかなか多めの量。少し粘りのある「モチモチ系」の麺は香川本土でもそこそこイケル麺ではないでしょうか?ただ、お出汁のほうは醤油の味が強い、ごく普通の味。

でも、これだけ混むんだったら「セルフ」にしたらいいのに。うどん大+おむすび=¥700強は、ちょっと高価いからね・・・

追伸:おばちゃんは陽気でいい感じでした

うどんメモ11・一体どこがうどん屋?「いなか」 


さて、この店は嫁さんのお母さんが御用達の店で、僕も何度か食べに行った。場所は、旧国道32号線を高松市内・岡本から滝宮方面へ走り、綾南のマルナカのちょっと手前。

この店と来たら暖簾もなければ、うどん屋らしいイス・テーブルもないのだから、たまたま看板を立てさせてもらっている「納屋」と思われたって仕方ないぞ。看板に従って矢印の先に道をいくら進んだってうどん屋なんてありゃしない。

写真奥に見える入り口を入ると、これまた年季の入った煉瓦造りのおクドさんでおばあちゃんたちがうどんを湯がいていて、おいちゃんたちは黙々とうどんを打っている。僕が行った日曜の朝は子供達が手伝いに入り、賑やかなことこの上ない。「今日は店員が一杯やの~」「あぁ、仕事がはかどるで~」といった、常連らしいおばちゃんとの会話もほほえましい。

店の裏には薪が一杯積まれていて、それで釜を焚いているのかな?「真冬でも冷のぶっかけ」しかないという徹底したスタイルがカッコいい・・・っていうか、基本は「玉売り」の店で、食べたいんだったらどうぞ・・・と言うスタンスのようだ。

お味のほうは店と同様派手さはないが、ほどほど弾力のある麺は、薄めのダシと相まって、小麦の甘さがふわ~っと口に広がる感じ。確かに素朴な「いなかうどん」なのだった。
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