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Tasty4(香川)・廻る「寿し舟」 

快気祝いということで、嫁さんのお母さんが寿司をご馳走してくれました。

丁度入院した直後にチラシが入っていた新しい店で、なんと寿司が「舟に載って」廻ってくる。しかも「たまに転覆することもありますが却ってお子様に人気です」とまで言われたら、入院している間から無性に食べたくなっていたのでありました。

残念ながら、全品120円のOpening Saleには間に合いませんでしたが、今日は夕方6時という、僕としては破格の「早い夕食時間」だったにもかかわらず、店内はすでにとんでもない混み具合。しかし、キッズコーナーが用意されて、ブロックやアンパンマンのビデオなどがある為、子供の「帰る~」攻撃にも遭わず、なかなかいい戦略ですな。

さて、そういう戦略よりは問題は「お味」の方ですが、これは「回転寿司」としては高いレベルと言えるのではないでしょうか?ネタは新鮮で、良くある「干からびかけたマグロ・引き回し」などはありません。目の前で板さんがきちんと握っているのもポイント高し。自慢の「関さば」は、高価な分、美味しかったですよ~(わさびも多かった)

そして、何より活気がありました。これ意外と大事です。凡百の回転寿司ではしょうもないBGMが冷え冷えとした雰囲気を醸したり、酷い所(東京など)では外国人アルバイトが握る(マネを)している様な昨今、ここでは板さんの「○○一ぉ~つ!」と言う声が間断なく響きます。そして時折、中央の調理場では「カツオの藁焼き(タタキ)」の実演が行なわれ、それを即座にネタにして「カツオのたたき、如何ですかぁっ!?」と、これまた威勢良く出してくれます。

子供も、流石に1m程も立ち上がる炎を見て喜びます。味もさることながら、客を飽きさせない演出もなかなかで、ここは暫く人気を博すのではないでしょうか?生魚が食べられない子供でも、鳥から揚げ・フライドポテト・デザート(クリームバナナ、裏メニューでクリームイチゴもあり)など、サイドメニューも多く、なかなか「GJ」と言う所でしょう。水曜日は120円の皿が100円に、金曜日は60歳以上は2皿無料というサービスもあるそうです。

場所は高松新空港通り(R193BP)の北行き・南海部品(バイク用品ショップ)の北隣です。

因みに、期待していた「転覆」は見られませんでした(笑)

(060424補足)
今日、会社でこの話をしたら、「え~?レインボー通りの店は全然駄目だけどなぁ」と言う返事が返ってきた。しかも複数。それで気になってネットで調べると、確かに「まずい」と言う評判ばかりがヒットする。

ついでにこの店、「Brand New」ではなく「Renewal」であったことが判明。あまり回転寿司は食べに行かないから知らなかったのは僕の不明の至り。でも、今回のリニューアルで「よくなった」という評判も、確実にある。

どうも空港通り店は、チェーン店のそれまでの悪評を払拭する為に、リニューアルして心機一転を図ったようだ。今後、今の活況を維持するのか元の木阿弥になるのかそれは解からないが、少なくとも「現在」は美味しいので、お店が「初心」を維持しているうちに、どうぞ。



Tasty3(香川)・地鶏らーめん「はっとぉ」 



うどんが美味い香川県では「ラーメン店が育たない」というのが定説。でも、着実に美味いラーメン店は増えつつあるようだ。国分寺の南バイパス下り線沿い・「ほりだし市場」のちょっと手前に最近出来た「地鶏らーめん・はっとぉ」がそれ。

まずは、この写真、どうですか?一杯600円。値段はまぁ、妥当でしょう。

手前のお肉は、焼き豚ではなく地鶏を炭火で焼いたもの。地鶏というからには「讃岐コーチン」と信じておきますけど、これはなかなか歯ごたえもあって、染み出る旨味がGoodです。白髪ねぎも、なかなか手が込んでいて「やるな?」という感じ。

麺の茹で具合も良く、程よいコシがありますが、やはり絶品は出汁でしょう。醤油ベースですが辛すぎず、鶏がらと、昆布も使っていそうな、数種類の味が程よく絡み合って、まろやかで上品な味がします。ウチの子も全部飲んじゃいました。

壁には額に入った「あの人」の手書きの感想文があり、もう既に「植松おさみ」さんが手をつけているようですが(笑)それはさておいても、ここは正直言って美味い。何回でも食べてみたい店です。

Tasty 2(東京)・美味い!とんかつ「ときわ」 



東京出張の時、宿泊には浅草周辺を使うのが好きだ。というのは、安いし都営浅草線が羽田まで繋がっているので便利だから。その他、下町情緒があったり、カメラ(Pentax・K2DMDやMX)の主治医・長谷川工作所さんが上野にあったり・・・と、僕の趣味の領域が近いことも挙げられる。そんな訳で、今回の宿泊は「蔵前」という、ちょっと渋い選択。

そして、余り食にこだわらない僕は、東京で一人で夕食を食べる時は、吉野家かカレーか、なぜか「とんかつ」が多い。昨年も水道橋に泊まったとき、いもやと言う店で、美味しいとんかつを食べたのを思い出す。

そして、蔵前。

都営・大江戸線の蔵前駅をおりて、今回宿泊の「ホテル蔵前」に徒歩で向かう。冬の東京の日暮れは早く、午後6時過ぎにはもう真っ暗。そんななか浮かび上がる「とんかつ」の電光看板。もう、こりゃ誘蛾灯に惹きつけられた虫のようにふらふら~と・・・

店はそんなに広くなく、座敷に2テーブルとカウンターが4-5席、まだ客はなくおばさんがテレビを見ている。「ロースかつ定食」を頼む。すると、奥から旦那がおもむろに登場し、油を暖め始めた。「ありゃ、ちょっと失敗したかな?」と思いつつおばちゃんに「寒いねぇ」なんて話し掛けてみると、愛想良く答えてくれたり、テレビに突っ込みを入れたり・・・と、なかなか饒舌な人である。一方旦那はずっと黙ったきり。程なく、ジャージャーととんかつを揚げる音が出始めた。

出来上がったとんかつ・・・結構大きい。厚みもある。たっぷりとソースをかけて「頂きます!」。サクサクと立った衣が良い歯ざわり。噛むとジワっと流れ出す油は透明感のある上品な味、それに少し辛口のソースが渾然一体となって口に広がる・・・あぁなんて美味い!

嬉しいのはキャベツ。普通はこんなとんかつ定食の刻みキャベツと言えば白い部分が圧倒的で、シャキシャキ感はあっても味はないもの。でもこのキャベツと来たらほとんどが青い部分で、野菜本来の「甘味」もある。

あつあつの白ご飯も、適度に固く良い焚き加減だ。そして、お汁は豚汁とは言わないまでも、アクセントに豚肉の平切りが入っていて憎いね。

ロースかつ定食、750円。何と至福のとき。お愛想して「ご馳走様」と言ったとき、無口な旦那が「有難うございました」と大きな声で言った。

Tasty 1(香川)・女優のお気に入り「Seasoning Salt」 



家族で小豆島へ出かけた。銚子渓の猿をみて、最大の目的地「内海町・オリーブ公園」へ。

フェリー対策で軽自動車を走らせたため、プチ「Tour de Corse」と言うような急峻な山岳道路は苦しいが、もう少し遅れて紅葉の季節ならオレンジのアーチを走りつづけられる素晴らしいコースだ。

さて、寒霞渓から草壁に下り、南ヨーロッパの海岸線(誇張80%)の様な道を西へ走るとドンキホーテに出てくるような風車が現れ、これが「オリーブ公園」の目印。

ココでの目的はタダ一つ、公園オリジナルの「Seasoning Salt」を買うこと。公園内のハーブ園で採れた各種ハーブと塩を配合したもので、そのまま舐めるとかなり塩辛いが、その複雑な味はどんな料理も引き立ててくれる。

特にお薦めは、「トースト」。

小皿にSeasoning Saltを少々盛り、オリーブオイルをかける。それに少し焦げ目をつけた程度のトーストをちぎりながらつけて食べると、滑らかで少し甘いオリーブオイルの味が加わって、それはもう、「○○パン」の食パンが有名ベーカリーのパンに早変わりしてしまう程!

公園内のレストラン「Greece」でHarb Toast(¥400)を是非お試しあれ。女優・古手川祐子が感激してSeasoning Salt、1ダースを買い占めて帰ったと言う話も納得できる筈。

まぁ一本¥450ですから、セレブにしちゃ、大したお買い物でもないけどね・・・
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