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知る権利って何だ? 



先日、高松で「豊かな海づくり大会」が行なわれた時、天皇皇后両陛下がサンポート高松にやってくるというので多くの人が沿道に集まった。その時僕のいた場所に限って言うと「お祭パレードに参加する人たちの集合場所となった広場の横を通るので、参加者がみんな沿道に出て行った」というのが正しい。今回も、いずこからともなく日の丸の旗が配られ、盛んに車に向けて振っている。中には「キャー」という歓声も上がり、殆どアイドル登場といった趣でもある。やはり、日本人は皇室好きなんだなぁ・・・と思った。

さて、紀宮さまの婚約が内定したそうだ。おめでとうございます。僕は皇室信奉者でもなければ皇室ファンですらないけれど、皇室のおめでたい話はなぜか嬉しく、僕もどうしようもなく日本人なんだなぁと実感する。特に紀宮さまの穏やかな笑顔を見ていると、知らず知らず癒されている。僕は紀宮さまのような顔が好きなのだ。あの口元に人柄のよさがにじみ出ている気がするんだな。ご結婚を機に皇室を離れるとの事で、もうあの顔がテレビで見られる機会もなくなるか・・・と思うと寂しい。

宮内庁に拠れば「既に決まっていたことなのだが、新潟の震災被害に遭われた方々への配慮として慶事の発表は伏せていた」そうで、本当に心根の清らかな人たちだなぁと感じ入る。仮に今の時期に正式発表したとしても、十分にその気持ちは被災地の人たちの心を明るくすると思うけれど・・・

でも、テレビ・新聞のハシャギぶりとは裏腹に、宮内庁の「12月後半まで正式に発表する予定はない」という言葉には「この時期に発表せざるを得なくなった」事への苛立ちも垣間見える。そう、これは、とあるマスコミが「スクープ」してしまったが為に不本意ながらの発表と言うのである。これは皇室の意向を踏みにじる行為ではないのか?そこにあるのは、単なる「儲け主義」の薄汚い心根ではないのか?それが証拠に、一夜開けた今日の夜のニュース番組では既に「その他のニュース」扱いだ。折角のおめでたい話なのにどこか引っかかるのはここなんだ・・・と思うと、いつも考える疑問が頭をよぎる。

「何故そんなことをする?」と問えば必ず返ってくる言葉は「われわれは知る権利を持っている」・・・だ。確かに僕も何でも知りたいし、その権利は持っている。でも、誰かが知られたくない事はなるべく知りたくないし、それを暴く権利は持っていない。一体、いつ僕らがマスコミなんぞに「知る権利」を付託した?「知られたくない権利」より「知る権利」の方が大きいのか?一体、「知る権利」って、何だ?今度の地震報道にしても、マスコミ記者が自衛隊の救援ヘリをタクシー代わりに使ったり、ボランティアのふりをして規制区域に入り込んだ・・・なんて話を聞くたびに「この人達ゃ、大きな勘違いをしてる」と思わざるを得ない。

もちろん、マスコミの言う「知る権利」を否定するつもりはない。政治家センセイが「知られたくない」と思う贈収賄の事実などはドンドン暴いてやれ!「知る権利」は、相手が悪者である時使うのにふさわしい。

紀宮さまのニュースは、本来の12月末、何もいい事がなかった2004年の最後を癒すように、ゆっくり・まったり見たかったなぁ・・・。乱筆・乱文・乱れた部屋の写真、失礼しました。




おめでとう! (eriie) 2004-11-18 02:18:46

さーや様もとうとうお嫁にいっちゃうのかあ。

どうぞ黒田さんと末永くお幸せに

謹んでお慶び申し上げます。




遅レス御免 (GAM) 2004-11-20 19:14:50

eriieさん、こんばんは。今週は半分くらい出張で外出していたので、携帯からしかアクセスできなかったので気づくのが遅れました。

今回はいつになく尖った意見を書いたので、批判があるかなぁ・・・位心配していたんですが、流石弱小ブログ、な~んにもありませんでした(笑)でも、eriieさんからコメントいただき、救われました。

既に雑誌などはくだらない事も書き始めているようですが、そういう「雑音」に負けず幸せになって欲しいですね。


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