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万年筆を一本新調しました 




お陰さまで、無事に娘が第一希望の高校に入学しました。「高校入ったらなにがしたい?」と訊くと「オシャレしたい」といいます。何故?さらに訊くと「野暮ったい格好してたらナメられる」・・・なんて言うので、「じゃぁ、本物のお洒落とはなにか見せてやる」・・・とばかりに、前々から行きたかった大工町の雑貨屋さん「漂泊(はく)」さんに連れていきました。

それで漂泊さんの場所を確かめるために久しぶりにBlogを覗くと、最新のエントリーが「セルロイド製の靴べら」。折しも、先日、会社用の新しい靴を買ったばかり・・・これまでも仕事先で脱ぎ履きするときに靴べらがなく困る場合が多くて、さらに新しい靴だから靴べらなしで無理やり履くのが痛くて仕方なかったので、「これはグッドタイミング」とばかりに喜んだのですが、エントリーを読み進むうちにさらに驚くことが。

なんと、一年前にお亡くなりになった「セルロイド万年筆の名工・加藤清さんの手作り万年筆のデッドストックが数本入荷しました」と。しかも「普段使いの万年筆」を目指した氏の万年筆は一本\7000程度。これはまたとないチャンスと思ったものでした。ただ、そのエントリーを見つけたのが日曜日で漂泊さんはお休みの日(27日)。

エントリーが上がったのが26日。月曜日はどうしても休めなかったので、今日溜まっていた振替休日をもらって、娘と共に行ってきた次第。

「実質、1日遅れただけだから全部売り切れることはないだろう」と、タカをくくっていたところ、なんともう残り2本だけ。入荷したのは10数本ということなので「ギリギリセーフ」というトコロだったのです。しかも僕はBlogでみた「茶縞」があればいいな・・・と思っていたら、まさにそれが残っていたのです!

そのことを店主にお話しすると、さも嬉しそうにこう言いました。

「うちの商品って、結構そういう感じで『渡るべき人のところに渡る』んですよ~」

思っていたより小柄なペンでしたが、トラベラーズノートとペアにしようと思ってたので、かえってこのサイズのほうが嬉しかったり。なんだかうれしいですよね。ペンに選ばれたみたいで・・・




さて、問題の娘は「オシャレ」についてなにか感じてくれたのでしょうか?店を出てから訊いてみると「お洒落って、周りの評価とは関係ないんやな・・・」とポツリ。

を、解ってるじゃないの!

コメント

カトウセイサクショですか。
一本欲しいんですが,なかなかチャンスがないんですよね~。
某所の店頭にあるのは知ってるんですが(笑)

mercuryoさま、お久しぶりで万年筆の話題ができました。

カトウセイサクショさんの事はあまり詳しかったわけではないのですが、名工の手作り、遺作となれば一本は・・・という気持ちになってしまいました。そんな「俄」ですが、手に入れてよかったです。本当に可愛らしく、美しい万年筆でした。

加藤氏がお亡くなりになった際にドッと売れてしまったとは聞きましたが、検索すると今でもそこそこネットでは手に入るようですね。また、今はお弟子さんがセルロイド万年筆の製作を引き継いでいらっしゃることも。そういう事で、この万年筆は氏の希望通り、普段使いで頑張ってもらおうと思います。

ただ、この「茶縞」には何色のインクを?ブルーブラックではなさそうだし、グリーン系・青系でもなさそう。赤は、LAMYを使い捨て覚悟で「書類の朱入れ」に使っているし・・・

本当はハバナなどの茶系だろうと思うのですが、使い道が狭そうだし、やはりブラックかな?・・・と思っています。

おひさしぶりです

しばらくご無沙汰していましたが、このようなものを入手されてらっしゃたんですな!
さすがです。
実はこちらはまだ加藤さんのものは持っていません。
以前入手しようとしたら、向こう側の検品で、クラックが入っているから渡せない、というつれないご返事。
それ以来、縁がありません。
いいなぁー。
  • [2011/05/08]
  • URL |
  • 二右衛門半
  • [ 編集 ]

地元の雑貨屋さんで入荷のお知らせを聞いて飛んでいきましたら、なんとか手に入りました。やっぱりこういうにも「縁」なんですね。

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