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Montblanc-グリーン祭 

コレの補修用となるグリーン軸221、意地になって探していたら、縁あってもう一本入手することが出来ました。今度は吸引機構に問題がある個体ですがキャップはクラック無し。多少ツヤがなくなっていますがピカールで磨けばOKなのは実証済み。これでめでたくグリーン軸の221が一本、デッチ上りました。

さて、今回手に入った221は、カーボンインクの固着による不良で、バラしたら黒い粉がデスクの上を広範囲に散らばりました。前にも一本、同様の不良がありましたが今回はよほど沢山のインクを入れたまま固めてしまったのでしょう。

mercuryoさんに教えていただいて、ペン軸ユニットを何とか外してみたら、案の定ユニットもカーボンインクでテカテカになっていました。今度、ロットリングの洗浄液を買ってくるつもりですが、このインクが通る溝、ちゃんと掃除できますかね?


こんな細い溝、ノギスでも測れませんが、大体こんなものだろう・・・と目測して0.1mm。カッターの刃は0.3mm。どうしよう・・・と思いついたのが、電子工作で使った胴軸ケーブルの編み線。一本切ってきて溝に入れたらなんとか入り込み、これなら浚うことは出来そうです。

万年筆ブームですので、色々なインクにチャレンジするのはいいと思いますが、カーボンインクが万年筆にどんな悪影響を与えるかはどこの本にも必ず書いていること。管理も出来ないくせに、カッコつけて使わないで欲しいね、全く・・・。まぁ、今回はそのお陰でグリーン軸が安く手に入ったのですが。

グリーン軸の221復活記念に「グリーン系」のインクを一本奢る事にしました。で、いつものペンショップ・オカヒサさんへ・・・。ペリカン、カランダッシュ、モンブランと出してくれましたがいずれも明るい色で普段使いには苦しそう。・・・と思っていると、一番端っこにモンブランでもう一つ深緑色のインクがありました。

おお、これが噂の「Racing Green」ですか?しかも近いうちに廃盤予定とか・・・早速買い求め、まずは漬けペンで試書き。


細字なので写真では解かりにくいですが、確かにジャグワーやロータスのレーシングカーを髣髴とさせるいい色じゃありませんか。浮ついた印象は与えないので、充分実用的。人気の程もわかります。

なんで、こんないい色を廃盤にするかな?Montblancさんよ。

コメント

えらい早かったですね!
こちらは最近、国産の、極くありふれたモデルの、珍しいものばかり集めているので、こういう記事は新鮮ですね。

スキマゲージ、使えませんか?
ホームセンターならどこでも入手できますが?

>二右衛門半さま
ええ、やはり目的を持って探すと早いものですね(笑)

スキマゲージ・・・そういうものがあったのを忘れていました。今度早速買いに行ってきます。・・・どんどん深みにハマッてます。

ただこれ、ニブは外れませんが、その下の掃除はしなくてもOKなんでしょうか?ムリすれば外れるでしょうが、そのときにはニブもダメになっていそうです。

うわぁ。

懐かしい、GAM先輩の字。変わりませんね。

こんばんは~。
これまたグリーンに見えない軸ですね(笑)

ニブは外せますがお勧めはしません。
ニブの裏側の折り込み部分で止まっているだけですが,この部分を起こさないと外れないです。
精密ドライバーなどで引き起こすしかありませんが,ペン芯側はどうしても傷がつくんですよね・・・。
ロットリング洗浄液に2~3日漬けてあったニブも外してみると裏側は真っ黒でした。(カーボンインクじゃないのに)

レーシンググリーン良い色ですね。私はグリーン系だと色彩雫の松露を使っています。

>ぱむ さま
そう?相変わらずキタナイ字だよね(笑)
万年筆使うと「キタナイ字」も「味のある字」に
見えるから助かります。

「あっち(mixi)」の方では、鳴りを潜めてしまって
申し訳ない。忙しいのもあるけど、やっぱりmixiって
居心地悪くて、長居しないんだ。

付き合いベタなのも、相変わらずです(笑)


>mercuryoさま
やっぱり、「無理やり」やらないと外れませんか。
少々傷がついても見えないところだから、思い切って
やってもいいんですがねぇ。

ロットリングの洗浄液、買ってきたので早速試してみる
つもりです。

色彩雫、いいですね。こっちじゃ扱ってる所がなくて
泣けてきます。

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