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気分爽快 

今日は、昨日の深夜作業の振替でお休み・・・という事で部屋の掃除。以前から部屋の中で場所を取っていたいくつかの不要音響機材を何とかしたいと思っていたので、思い切って処分してやった。

捨てる機材は、東芝の大昔のオープンリールデッキとミキサー卓。ついでに以前使っていたキヤノンのプリンター。オープンリールデッキとプリンターは、まだ使えるかもしれないのでHard○ffへ。ミキサー卓は使い道も無いので近所の廃品回収業者へ持ち込み。

Hard○ffでは、プリンターは引取りのみ、デッキは\200で買い取ってくれた。この二つが取っていたスペースを200円で買い取ってくれるなんて、なんていい時代なんでしょう?廃品回収業者では\20/1Kgで引き取ってくれるというので、12Kg強で\260位で引き取ってくれました。これもあのスペースを260円で買ったと思えば安いもの。ぐっと広がった部屋のスペースを見て気分爽快。

さて、Hard○ffに行ったからにはアナログ盤漁りもしないと勿体無いということで、2級品コーナーを見たら、いきなり「Moon Glow/山下達郎」「Neon Smiles/The Bliss Band」「Luna Sea/Firefall」を発見。全て315円という事で、即買い!

山下達郎は、言わずもがな。ただ大ヒットアルバム「Ride On Time」の一枚前の、まだまだマニアックな頃の作品で、正直、レイニー・ウォーク、ファンキー・フラッシン、レッツ・キス・ザ・サンというヒット曲以外は地味な印象。盤質はとても悪かった。

The Bliss Bandは、名ソングライター、ポール・ブリスによる「AORの名盤」の一枚だが、デヴィッド・フォスターまがいの派手派手アレンジと80年代らしい「コンプかけまくり」のくぐもったようなドラムがイマイチ。B面の2-3曲はよかったが、最後はジャーニーか?という、これまた大仰なドラマチックサウンドがイマイチ。時代的に言うとジャーニーがこれをなぞったんだと思うけど・・・まぁ、Jazzと共に、この辺りの音楽(70-80年代のロック・AOR)を追求中の僕としては、いい勉強になりました。

そして最後の一枚、Luna Sea / Firefall・・・これが、盤質最高・中身最高で、これ一枚に1000円だしても大満足というくらい。




Firefallは、76年にザ・バーズやフライング・バリトー・ブラザーズにいた面々が、コロラドを拠点に組んだバンド。「彗星」ジャケットのファーストはロック名盤紹介では大抵載っている、いかにもウェストコーストな心地よい一枚だった。そして、この「Luna Sea」は77年のセカンドアルバム。

アコースティック・ギターのザクザクしたサウンド、リック・ロバーツの高域がよく伸びる声と美しいハーモニーは、まるでイーグルスのファーストのような。イーグルスはわざとカントリー色を出して「いなたさ」さえも売りにしていたけれど、こちらはドライブ感あふれる爽快なナンバーが連発で、僕的には「イーグルス以上」。メルヘンチックなジャケットからは想像もつかない「ロック」なアルバムでした。

それにしても、The Bliss Bandの、いかにも80年代っぽい「エフェクターかけたおし」サウンドと、この「小細工一切してません」という70年代サウンド。どう考えても70年代の勝ち!カラッと乾いたウェストコーストサウンドに包まれて、今夜は「気分爽快」!

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