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プラシーボ効果 

先日のエントリーで、古銭やトンボ玉の話を書いたら、「トンボ玉やパワーストーンは要注意」という忠告を頂きました。

そのレスにも「風水や縁起なんてあまり信じていない」と書いたものの、曰く付きのトンボ玉でトラブル頻発した例を体験すると、まるで無視する訳にもいかないなぁ・・・と考えてはいます。まぁ今回入手したトンボ玉にはそういうネガティブパワーはなさそうですが。

一方、古銭の方は・・・というと、風水の世界では「富や財産の象徴」との事で、もっぱら縁起物扱いのようです。特に風水なんて中国の思想だから、中国の古銭、それも清朝最盛期の6人の皇帝の時代に作られたコインが最高のものなんだとか。

その中では、今回入手した「乾隆通寶」は、清朝のピーク期に在位した乾隆帝時代のものとかで、最も多く鋳造され古銭マニアのサイトにはよく出てくるもの。それら6皇帝の名前が入ったコインを紐でつないで身に着けておくと「運勢が上昇する」んだそうで、オンラインショップなんかでは一組何千円かで売られている。ただ、6人目の皇帝は少々財力に乏しかった様で、「財力アップ」を期待する時には外されるそうですが(笑)

ところが、中には「レプリカですが効果は変わりありません」なんて書かれているサイトもあって、そんなのを見ると「風水なんて所詮、プラシーボ(偽薬)効果にしかすぎない」という意を強くするのです。

プラシーボ効果とは、病気の人に「これはよく効く薬だ」といって、ただの飴玉等をなめさせると、実際に病気が回復するというもので、つまりは「病は気から」というのと同義語だ。頭の痛いときに頭痛薬をのんだら、その瞬間にすっと痛みが引いたような「気がする」、あれ・・・

巷では、「コインを財布の中に入れておくと、それに引かれてお金が入ってくる」なんていいますが、これもやっぱりプラシーボ。僕の財布には、グアム旅行(3年前)以来、常に3ドル20セントと1ダイムが入ったままなのに、下手したら財布の中にあるお札が、その3ドルだけなんて時もしばしば(笑)

でも、コインってなぜか見ているだけで楽しくて、それが「縁起が良い」というならプラシーボと分かっていても飲んでみる(集めてみる)のも良いかもしれない。これから骨董市を見かけたら古銭も探してみることにしよう。



写真は、ニュージーランド、香港、アメリカのコインたち。

コメント

GAMちゃん!そんな気にしいやッたっけ?(笑)
うそうそ!!
丁度、男の厄年か何かやったんちゃうん!!

気の持ちようさ!
そのアカン、トンボ玉は近くのお寺でも神社でもいいから
ちゃんと供養してもらい!それで、O.K.!!

今、お正月のお飾りとか焼いてもらうじゃないですか。
それと一緒にもっていったらどうですか?

最近、注目されてきた『プラシーボ』精神でいってくだい!

が、何か、ちょっと意味が違うような。。。。。。。
ご存知の通り
プラシーボは縁起をかつぐためのものではないですね。
薬の種類が増え、むやみやたらに、乱用されて来た事への懸念からですが、
プラシーボは心理学的にもっと深い意味を持ちます。
詳しくは『薬学』のところ位を参考にしてください。


P.S.銭に関しては、風水信じるんや?まあ、お金は仕事の実力を伴っての事やと思うけど。。。。。。
  • [2009/01/18]
  • URL |
  • out of the biue
  • [ 編集 ]

う~ん、結構、根は「ネガティブシンキング」な人ですよ。だから「風水・縁起は信じない様にしている」というほうが正しいです。

出掛けにテレビの占いで、「今日の運勢は最悪」なんていわれたら一日気分が悪いから、なるべく見ないようにしているのですよ。

「縁起」も信じたくないけど、悪いことは「縁起」のせいにして忘れるように努力はしてる(笑)欲しいと思ったものが手に入らないときは「縁がなかった」・・・とかね。特に、例のトンボ玉みたいに「つけた>トラブッた」のタイミングが良すぎると、否応でも信じざるを得ないよね。

そんな感じだから「縁起が良い」と分かっているならそれを信じた方が気分は良いとも思える。「神様(特に一神教の神様)」は絶対に信じないけど、縁とか縁起というものには何となく左右される方ですね。実は・・・

プラシーボ効果にはついては、間違った認識では無いと思っていて、「縁起が良いと思っていると運気がアップする(かも?)」という事に対して比ゆ的に使ったつもりだけど、薬学的・心理学的に問題がある、又は「問題とまでは言わないが、軽々しく使うべきでない」というものあれば削除・改稿するので、改めて指摘してください。



「プラシーボ効果」については以前にいろいろと調べたことがあります。
疫病が蔓延していた中世ヨーロッパで『薬をくれ!』と病院に詰め掛ける人々に医者は飴玉なんかを渡して『薬が貰えた』と喜ばせたという逸話。プラシーボ・Placeboは=ラテン語で「私は喜ばせる」という意味なんですね。

今でも新薬開発の臨床試験で偽薬を使った効果判定が行われているようです。以前は全くの“有効成分ゼロ”のを治験者に渡していたそうですが、このところは“新成分抜き”のを偽薬に使っているそうです。
複数の治験者を2グループに分けて、片方は開発中の新薬もう一方は偽薬を服用してもらうのですが、説明して渡す医師にも“本物の新薬か偽薬か”は伏せられているんだそうです。偽物と知って渡すと説明するときに心理的作用が医師に働いてしまうので、それを防ぐんだそうです。

薬の効き目の大半は有効成分の働きなんですが、30%強は心理的効果の現れなんだそうで、偽薬での試験は心理的効果を判定するために必要なんだそうです。

でも偽薬の服用で期待に反する「ノセボ効果」という現象も起きるのだそうです。プラシーボの反意語“ノーシーボ”からきている用語です。どんな薬にも副作用が付き物で、特効薬的な新薬の偽薬を服用すると“副作用が強く出るのでは?”という心配感から引き起こされるようです。

私も鎌倉・銭洗弁天で洗った5円玉を財布に入れていますが、金持ちにはなりませんがスッテンテンにもならない‥丁度いい効き目なのかなと思っています。
こういうパワーグッズって“楽しむ”程度ならいいのでしょうが、本気を出してしまうと大変カモ?
だって強力な磁石はN極が強ければ強いほど、当然S極も強いですよね。自然界ってそういう“力関係・バランス”なんじゃないかな‥と思っています。

薬用効果の無い(低い)薬を「よく効く」と思って飲むだけで病状が回復したり、「副作用が出るかも」って思うだけで副作用がきつくなるなんて・・・つくづく、人間って面白いね。

この二つ後のエントリーの「怨念トンボ玉」位になると流石に恐いものがあるけど(笑)、ネガティブなことは、何か「手っ取り早いモノ」のせいにして、さっさと「縁を切ってしまう」のが一番って事かな?

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