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心が溶ける瞬間 

ここ10年くらいはすっかりロックばかり聴く生活だったけれど、何故か最近Jazzが心地よい。冬になって夜が早いから雰囲気が出やすいてこともあるのかもしれないし、単純にそういうお年頃なのかもしれない。

そんな中で、out of the blueさんとのメールのやり取りの中で久々に名前を出した「John Coltrane & Johnny Hartman」。ボーカルものでは今のところ自分の中の最高のアルバムと思っているのがこれ。




まず、ジャケットがいい。そしてJohnny Hartmanの深い低音のボーカルがいい。でも、やっぱり主役はColtraneのSaxだ。

一曲目、They Say It's Wonderfulで、軽いMcCoy Tynerのピアノによるイントロの後、よく響くJohnny Hartmanの声に心地よく包まれる。でも、1コーラスが終ってJohn ColtraneのSaxソロに入った瞬間・・・

そう、このソロの最初の2~3個の音を聞いた瞬間、いつも僕の左のこめかみで何かがとろける。とろけるというか、何か張り詰めていた糸のようなものがスルッと緩むんです。まさか本当に何かがとろけたり緩んだりするはずも無いのですが、実際、そう感じるんです。

これを感じるアルバムはそうそう多くはありませんが、なぜかColtraneにはそれが多い。Balladsしかり、Relaxin'(Miles Davis Quintet)でのIt Could Happen To Youなどなど・・・。

心が溶ける瞬間を感じたい時は、バラードを吹くJohn Coltraneをどうぞ。

コメント

もうね。。。最高のコンビネーションやとおもうねやんか!
私の場合、やっっぱりJONNY HATRTMAN!
MEL TORMEもいいけど、
低音となるとこちら!
低い音色はなぜか人を落ち着かせますね!
なぜだろう。。。。

GAMちゃんの言う『なにか、張り詰めていたものが、スッルと緩む』と言う表現は
とても、共感します!
このALUBUMはまだ聴いたことがないけれど、
コルトレーンのSAXと聞いただけで
<極上の時間>を約束された様なもの!

是非今度聴いて見ます!

ありがとう!!

GAMちゃん
  • [2008/11/27]
  • URL |
  • out of the biue
  • [ 編集 ]

>out of the blueさま

Johnny Hartmanは、本当にいい声。だけどColtraneのSaxは残念ながら、更にいい音。

フランク・シナトラやメル・トーメの様な「洒脱」さとは全く無縁で、ストイックなボーカルアルバムだけど、これはお奨めアルバム。是非聴いてみて。

間違っても「至上の愛」なんて、先に聴かないようにね(笑)

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