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PentaxのMFレンズ(改訂) 

geometry

SMC PENTAX M50/1.4使用

○sakaさまから、DSLRにMFレンズをつけたときの露出についてご質問を受けましたので、僕の経験談を書いてみます。

まず、K100DでのMレンズ(Aポジションの無いレンズ)を使用する方法は・・・
1:当然にAF-MF切り替えはMFに。
2:ダイアルはM(マニュアル)に。
3:フォーカスを合わせ、合焦マークが点灯したら、AF-Lボタンを押す
  >一瞬絞り込まれて、それに対応したシャッタースピードが設定される
4:シャッターを切る

・・・というステップになります。

全くのマニュアルに比べればシャッタースピードは自動的に設定されるので、これは「半・絞り優先オート」といっていい使い勝手ではないでしょうか?MXでは、絞りに応じてシャッターダイアルを自分で回す必要があるわけで、これはこれで便利です。最新機種のK-mでも、多少用語は違いますが、同様の方法でマニュアル撮影が可能との事です。

さて、よく言われるのは、この方法では適正な露出が得られないという話。これは正直言って余り気にした事がありません。ほとんどの場合は満足のいく露出でいけているような気がします。確かに逆光気味のときや輝度がマダラの被写体を狙った時にはおかしいときもありますが、それはAEでも同じことでしょうし・・・

僕がM・Kレンズで撮影した写真はFlickrでご覧いただけますのでご参考までに。
使用レンズ
SMC PENTAX M50/f1.4、またはM50/f2.0
SMC PENTAX K50/f1.2
SMC PENTAX K24/f2.8
SMC PENTAX A35-105/f3.5



コメント

さっそくありがとうございます!

こんばんは。早速項を改めていただいてまでの情報ありがとうございます。
なるほど、デジだといったんAE-Lでシャッター速度を決めるのですね。ひょっとしたら、ISO感度を固定しないことが普通だからこのようになるのかと理解しています(違ってたらすいません)。
とすると、ISO感度を手動で固定にすると、絞りとシャッター速度を決めた完全マニュアルカメラになるのかな。
また、AE-Lで決めたシャッター速度が適正でないといわれるのがよくあることというのも参考になりました。でも、作例を見ると、ぜんぜんそんなことないですね(いや、問題ないのをセレクトしてあげていただいているのだとは思いますが)・・・。
手元にはAレンズが35~70ミリF4のズームしかないので、安心してMレンズでデジを楽しめそうです(あぁ、冬ボが・・・)。

強烈な背中の一押し、ありがとうございました(^^;;

我が家にもNIKKORのMFレンズがゴロゴロしてます。ニコンF時代のレンズや、デパートの“中古カメラフェア”なんかで衝動買いしたモノなど…

D70購入後も活躍しているのは、レフレックスの500ミリ(F値1:8)だけですね~
D70+500ミリレンズ=750ミリ相当になる計算ですが、果敢にも手持ち撮影してます。今年8月19日のmixi日記の「名古屋の市旗」の写真がソレです。←トリミングしてますが…市役所の屋上の旗を道路を挟んだ反対側の歩道から狙いました。
手ぶれ起こしても、その場で見てまた撮ればいいので…デジタルの便利さ(怖さか?)ですね。

今月初旬、NHKの朝のニュースで「ポラロイドカメラの写真展」というのを放送していました。写真の専門学校の先生が企画して、学生たちにポラロイドカメラ体験をしてもらった作品を発表するものだったのですが、少なからず驚いたのは学生のインタビュー。
「デジタルだと何枚も撮れるしダメだったら消せるけど、これ(ポラロイド)は一回限りなので、シャッターを押すのにとても神経を使います」
をいをい、写真を勉強している学生の発言か…とも突っ込みたくなりましたが、今の二十歳ぐらいの人は「デジタルカメラがスタンダード」なんだな…と痛感しました。

>○sakaさま
M50/1.4、M50/f2.0、A35-105/f3.5の写真を集めることが出来ましたので少し改訂しました。是非ご覧下さい。

デジカメの場合、確かにワンショットごとにISOを変えられるのは大きな魅力ですね。AE-Lによる「半オート」は、MXの様な完全マニュアルに比べると、シャッターダイアルをクリクリ廻す必要がないのでスピーディーにシャッタースピードを決められてとても便利です。

勿論、シャッターも任意に変えることは出来ますが、露出補正ボタンを押しつつシャッターの前のジョグダイアルを廻す必要があり、とても面倒なので結局はこの方法で大体のシャッタースピードを決めて、後は実写のプレビューを見ながら手動で露出の加減をするというのが現実的な撮影形態ではないでしょうか?

私のお友達・クロさんが仰っているとおり、その場でプレビューして気に入らなかったらやり直せるというのがデジカメのいいところですから。

でも、本当にあの写真はほとんど一発で出ているんですよ。多少構図を変えたりしながらではありますが、露出に関してはほとんど困ったことはありません。

>クロさま

その写真は見ましたよ!500mm×1.5での手持ち・・・流石ですね。僕も10枚くらい撮れば1枚はOKかも?です(笑)

ただ、PENTAXの強みは「ボディ内手ぶれ補正」があることで、マウントさえあえば純正だろうがサードパーティ製だろうが、ロシアンレンズだろうが手ぶれ補正が利くところですね。

ただ、デジタルになってもどうしても馴染めないのが「数うちゃ当たる」方式の撮影です。

フィルム時代から一発入魂でやってきましたから、秒5コマでバシバシ撮って、巧く録れたのだけ残して後は消去・・・というやり方が性に合いません。知り合いは「デジタルなんだから、そういうメリットは使うべきだ」と、いつも馬鹿にしますが「そんなの、カメラに使われてるだけじゃん」という気持ちがどうしても抜けないのです。

写真学生の話をみると、クロさんも同類ですね(笑)

半オート、ですね!

追加の写真、ご案内ありがとうございます。
なるほど、「半オート」とは言いえて妙だと思いました。
それに、シャッタースピードを変えるのがそんな操作になる
のだとは知りませんでした。これだと、GAMさんおっしゃる
とおり、AE-Lボタンでシャッター速度を決めるのがよさそうです。

作例も拝見しました。どのレンズもよいですねー。
被写体も私の近くにあるものばかりですから、
写真になるとこんなになるんだー、と新鮮です。

パシャパシャやって、だめなショットは消す。
これがデジタル時代の撮り方なんでしょうね。
消していかないと、記憶媒体は有限ですから。
でも、撮るほうも撮られるほうも「神経をすり減らして」シャッターを切るという感覚ではないですね。
ビデオの延長、というか何か。

○sakaさま>お詫び

マニュアル時のシャッタースピードの変更について大きな勘違いをしておりました。

マニュアル時にシャッタースピードを変更するには「露出補正ボタンを押しながら」というのは完全に間違いです。

Mレンズの場合、情報窓には絞り値が「--」で表示され、シャッタースピードはジョグダイアルで任意に換えられます。

何故勘違いしていたかというと、「Aポジションのままマニュアルを行う場合」、ジョグダイアルでシャッタースピードを、露出補正ボタンをおしつつジョグダイアルで絞りを変更という操作になるため、混同していたと思われます。よく確かめてから書くべきでした。申し訳ありません。

ところが、K100Dの場合、マニュアルで任意のシャッタースピードと絞りを決めたとしてもファインダーをのぞいた段階では「適正露出なのか、アンダーなのかオーバーなのか」は表示されていませんから、結局は一度AE-Lボタンで適正露出を出してから、自分で露出を調整するという操作にならざるを得ません。単体露出計を持っていれば問題はありませんが・・・

その点、昔ながらのK2DMDの様な追針式、MXの様な定点式の露出計は常に適正露出との差をリアルタイムで示してくれていますので、絶対的に優れています。他社製品や上級機種ではマニュアルの際、リアルタイムで露出を計ってくれるのでしょうか?

マニュアル露出

GAMさん、了解です。
なるほど、Mレンズを使った場合は、完全マニュアルとして使うに
あまり不便ではないようですね。ちょうど、KXやMXから電池をはずして
使うのと同じ状況ですね(変なたとえですが)。

リアルタイムで表示してくれる機種は、ないのではないでしょうか。
ネガフィルムをスキャンするときに、完全手動で色補正するのではなく、
あるていど自動補正したものに手を加える、そんなやりかたが
撮影の時にも適用されているのが昨今です。
カメラが出した適正露出に一段+とか半分マイナスとか。
ですから、リアルタイムの表示はあまり必要ないと思われているのでしょうね。

その点、MXは電池を抜いてもファインダーの中にシャッタースピードが出て、ファインダー上の透視窓から絞りリングが見え、というふうに、
「機械的に」リアルタイム表示してくれますから安心です。

KXもたぶん同じでしょう。

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