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我が同士、Waterman 

昨日LAMYを買ってきたら、以前からの一張羅・Watermanがまた使いたくなってきた。もう12年も前に購入したWatermanだ。




当時僕は、滅法沢山の字を書いていた。筆圧の強い僕は、安物の水性ボールペンではすぐにボールが抜けてしまう程で、とても指や肩が疲れたので、「少しでもその軽減になるなら」と安物で良いから万年筆を買おうと思ったのだった。

予算は1万円。本当はドイツ製の万年筆が欲しかったが、色々試書きさせてもらって一番指になじんだのはフランス製のWatermanだった。当時(1995年)、フランスが核実験を行って、世界的にフランス製品不買運動が起きていた最中にフランス製のものを買う僕がちょっと後ろめたかった(笑)が、手になじんじゃったものはしかたない・・・といって買ってきた覚えがある。

毎日毎日原稿用紙を書き散らかしていると、カートリッジでは不経済だということでボトルに手を出し、そのボトルさえ2ヶ月か3ヶ月で空になるという仕事振りだったのが懐かしいが、そんな毎日を過ごした「同士」のような万年筆である。

今はパソコンも当たり前に存在して、文を書くのももっぱら「word」でという毎日だから、殆ど引退状態になって、気が付いたらコンバーターにもヒビが入っていた。しかし、何故か急に万年筆に戻りたくなってきたのは、会社の後輩がロディアのメモ帳をうまく使って仕事をこなしているのをみて、僕の「ステーショナリー」好きの部分が刺激されたからに違いない。

でLAMYを買ったものの、Watermanも眠らせておくには惜しい一本だから、LAMYは会社用、Watermanを家用にするため、コンバーターを新調しました。

さぁ、今夜は手紙でも書いてみますか・・・

コメント

文房具熱

ごぶさたしております。
いや、わたしも久しぶりの文房具熱再燃でして、丸善の文具コーナーにいりびたってみたり、万年筆のインクをあらたに買ったり、意味もなく(いや、ほんとはあるのかな)紙に万年筆で字を書いたり…。
子供がうまれて以来なので、実に5年ぶりの文具熱。でも、そういう時間が必要なのですよね。
  • [2007/12/22]
  • URL |
  • moichi(from okayama)
  • [ 編集 ]

moichiさん、こんにちは。
岡山で、文房具好き・・・それも万年筆好き、しかも「久しぶり」と
いうことはNF/NMのMさんですね?こちらこそお久しぶりです。
先般はライブのご案内を頂いていたのに返事もだせず、
申し訳ありませんでした。

今年、会社は9-11月が異常に忙しくて、お陰で12月が相対的に
「ヒマ」に感じるほどです(笑)その反動で色々こまごまと買い物を
するようになってしまいました。

高価な万年筆は買えないので、安くてイイものを探しています。
LAMYは半分失敗したと思っているので、今度は「レシーフ」でも
狙ってみようか・・・と思っています。アンティークに手を出すほど
目利きが出来ていないので、それはまだまだ先です。

お子さんも5歳で、少しはゆとりが出来ましたか?2008年は
必ず一度はお会いしましょう!

あたりです。ありがとうございます。
高価なものでなくても(どうせ買えないけど)、「もの」を買うという行為はすごくたのしいものですよね。村上春樹のことばでいえば「小確幸」。

万年筆も僕がつかっているのはペリカンのデモンストレーター(4本稼働中)とウォーターマンのクルトゥール・ライト・ソフト(こちらは2本)という廉価なもの。高価なものでなくてもそれなりにたのしめますよね。インクであそんでみたり。そういえばレシーフもインクが見える万年筆だったような…。

来年はお目にかかりたいです。ぜひぜひ。
  • [2007/12/23]
  • URL |
  • moichi(NF/NM)
  • [ 編集 ]

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