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島・・・といえば 

島・・・といえば、今日、沖永良部島出身の新人シンガーと出会いました。彼女の名前は大山百合香さんといいます。

エースコックのCMソング「小さな恋の歌」を歌っていた女の子と言えばピンと来る人も多いかもしれません。この曲は沖縄のインディーズバンド「モンゴル800」のヒットソングのカバー曲です。いい曲だなとは思っていましたが、まさぁか、いい歳したおいちゃんが、青春ロックもあるまいに・・・と、あまり気に留めていなかったのですが、この大山百合香さんの、済んだ声で歌われたヒにゃ、ちょっと捨て置けなかったのですよ。

で、なぜか、今日、この大山百合香さんとご対面してしまいました。

今年22歳。年のころなら大学出たてですから、初々しい限り。別に驚くほど美人と言うわけでもありませんが、人なつっこい笑顔が南国風の顔立ちと相まって魅力的です。話を聴いていても、いかにも「島育ち」という素直さと明るさがヒシヒシと伝わってきます。

このほど、1stアルバム「Kind Of Blue(なんと、Miles Davisの大名盤と同タイトル!)」がリリースされましたが、先述のモンゴル800を始め、琉球音楽界の重鎮・知名定男さんの曲、なぜか古内東子の楽曲提供もあったりと、なかなか豪華な顔ぶれなのは、きっとあのまっすぐな笑顔にみんな吸い寄せられてしまうのでしょう。

沖縄の、澄んだ声のボーカリストと言えば「夏川りみ」さんもいますが、彼女ほど民謡的なアプローチではなく、もっと普通の歌い方なのが僕にとっては好ましく、いや、年甲斐もなくファンになってしまいましたよ。





ところで、僕がなぜ彼女に惹かれたか・・・というと、もう少し別のところにも理由があります。

僕の実家は商売をしていて、子供のころは、どういう理由かは知らないけれど沖縄の女の子(大学生)が下宿していました。当時のことを母に訊くと、実家の商売を手伝ってもらいながら学校に通っていたらしい。そのお姉さんも含めて、正月には家族旅行に行っていた覚えがあるから、結構、我が家は裕福かつ親切な大家だったのでしょう。

その中で二人だけ、とても僕を可愛がってくれたお姉さんがいました。ひとりは南国系のきれいなおねえさん、もう一人はややぽっちゃり系の愛嬌のあるお姉さん。そう、大山百合香さんは、この二人のうちの前者にどことなく似ている気がしたのですよ。

僕が小学校ごろの大学生だから、今はきっといいお婆ちゃんになっているはず。母のところには暫らく前までは年賀状が来ていたらしいから、今でも住所を調べようと思えば出来るだろうけど、流石にこんな親父になったのが訪ねてきても、イマイチですわね・・・

それよりも、この「親父」の、子供のころのいい思い出を彷彿とさせてくれた大山百合香さんには、「好きにならずにいられない」のでありましたですよ。

注:沖永良部島は、沖縄とは目と鼻の先ですが鹿児島県です。でもそんなロケーションからいって、文化や顔立ちは沖縄の色が濃く反映されているそうです。

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