スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Scratch/Crusaders、ついに。 

以前買い損ねた「Scratch/Crusaders」・・・やっぱり心のどこかに引っかかっていたんですね。Amazonで5%オフだったので買ってしまいました。

もともと、嫁さんが「純情きらり」のテーマ曲・ピアノ譜を買えということだったが、780円じゃ送料無料にならないので、最近気になっていた「All Dressed Up/Daveid Roberts」も注文した。すると、4000円弱になったんだけど、Book+CDで5000円以上になると500円のAmazonギフト券がもらえるとのことで、Crusadersも上乗せした訳です。

が、なんとその後「純情きらり」は在庫なしでキャンセルされ、購入金額は再び4000円台になってしまったため、ギフト券はなし、単に急ぎでもないCDを買ってしまっただけという結果に・・・(涙)

でも、まぁいいさ、どうせいつか買おうと思っていたCDだし、特にDavid Robertsは限定紙ジャケ復刻だから、買える時に買わないと・・・ね。

さて、やっと手に入った「Scratch/Crusaders」。渋谷のGrandfathersというむんむんとした雰囲気の中でガンガンの音量で聞いたときはものすごい熱気に感じたが、実際、自分の家のしょぼいセットで聞くと、多少印象が違った。

あまりトラック数の多くないレコーダーか、2Trで一発録音したような感じの音場だ。録音方法にも関係しているのかもしれないが、低音がやや乏しくハイ上がりな印象で、よく言えば軽快な・悪く言えば軽い、いかにも70年代をしていると思った。

しかし、ブラスセクションが入りだすと途端に印象が変わった。先述のとおり、音場がやや狭い中に、あまりエコーも利かせていないストレートなブラスが却って生々しい響き。一曲目のScratchこそ控えめなスタートだったが、2曲目のエレナ・リグビーでは途端に活発な動きを見せ始めるバンド。ビートルズの端正なメロディーがエネルギッシュに翻訳されて、まったく別の曲のようだ。

注目は「ScratchのB面」を代表する、キャロル・キングのSo Far Away。意外とおとなしいアレンジだったんですね。でも例の1分間のトロンボーンのロングトーンで観客が徐々に盛り上がっていく雰囲気がすばらしい。この客席のガヤ音は非常にクリアに録れているから「おいおい、いつまで続くんだよ?」という驚きが目に浮かぶようだ。

結果、Scratchは名盤の呼び声どおり、すばらしい一枚でした。Fusion/Crossoverというより、どっぷりJazzって感じだけど、それがまたよし。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gamma.blog2.fc2.com/tb.php/393-977c1739

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。