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ガッカリ>ビックリ>してやったり! 

今日も仕事だったので、財布を持ったのを確認して、帰りに再びHard ●FFへ。もしかして「実は返してたんだよ~ん」を期待してたのに、ジャンクカゴは随分中身が減っており、当然Scrutchはない。ガッカリ・・・

とにもかくにも昨日、「もう少し商品価値のある」盤売り場で見つけていた「Livingston Taylor/Over The Rainbow」(980円なり)をゲットしてジャンクカゴに戻ると、ナニがビックリしたって、昨日、僕が見つけたお宝を目の前で掻っ攫っていった「あの男」がいて、まだ取り足らないのか、今日も同じカゴを黙々と漁っている。

実は、今日も先着は僕で、その根こそぎやられたカゴの中で「これは?」と思う一枚が残っていたのです。が、本当に「買い」かどうか確信が持てなかったのでとりあえず置いたままLivを確保に行ったものの、まさか二日も続けてバッティングするとは!

一瞬、昨日のおぞましい思い出が蘇り、急ぎカゴを横から覗くと、彼はそのアルバムには全く興味が無いらしく僕が置いたそのままの状態で放ってあった。だからすかざず「イタダキ」!

さて、まずはこちら・・・「Livingston Taylor/Over The Rainbow」

ご存知、Folkyの代名詞、James Taylorの実弟だから、声もどことなく似ているけれど、Jamesよりハッキリと、かつ明るい歌い口が僕は好きだ。彼の3作目となるこのアルバムでも、ポップな曲調のナンバーが多く、楽しい感じ。勿論、Jamesにさえ影響を与えたという、メロディの美しさや繊細なギターが楽しめる曲も多い。

でも、Side-Bの一曲目、タイトルナンバーでありJazzの大スタンダードとして有名な「Over The Rainbow」をワルツっぽいリズムのフォークで歌ったアレンジはとても新鮮。AMGでも四つ星はうなずける内容で、先ずはご満悦。

そして、「あの男」が見向きもしなかったもう一枚こそ、結果的に今日一番の(いや、最近一番の)掘り出し物、「Dalton & Dubarri/Choice」(105円)なのです。



金澤寿和著・AOR LightMellowに紹介されていなかったら絶対に見向きもしなかったこのダサいジャケット・・・いかにも甘甘なブラコンみたいじゃないですか?

しかし、針を落してビックリ。ファンキー!ホット!ダンサブル!・・・思わず、こっちのセリフもダサくなるほどの分厚いサウンド。特にSide-Aの2曲目なんかは、Daltonの切れの良いカッティングギターが全編にフィーチャーされたミディアムのファンクナンバー。そう山下達郎の「Sparkle」みたいだ。いや、こちら79年、達郎(For You)が82年だから、達郎は、Sparkleを書くとき、絶対この曲を意識している・・・と思わせる雰囲気なのです。

それにしても、このカゴはジャンクのカゴで、今回入荷分は「盤質悪いです」と但し書きされているように、「どうしたらここまで酷い状態に出来るの?」って位バリバリ状態。でもそれを吹き飛ばすほどのアツイナンバーが次々繰り出されてくる。「あぁ、もう一枚状態の良いものを買いたい!」と心から思いました。

当然今日の二枚はどちらも未CD化。特にDulton&Dubarriなんて日本盤すらない。アナログ盤漁りはこういうのを狙わなくっちゃ!昨日の悔しさが一転「してやったり」の気分に。(一瞬危なかったけど・冷汗)

今日もありがとう、Hard ●FF!

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