スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TCD-D10PRO、見積もりキター! 

ドキドキ・わくわくの見積もり、来ました!なんと、¥60,000!



ヘッドとキャプスタンモーターの交換が大きいが、これは今回の必須項目ではないと言う。今回それを見送って、そのパーツ代を引けば4万弱になるはずで、かの上司が言っていたのは、まぁ正しかったと言うことになる。

今回の半分近くは技術料であり、ここが民生機の修理と大きく違うのだろう。確かに業務用機は、ポン付けで一丁上がり!と言う作業ではない。なんといっても、「個体差」という免罪符がないですからね。

・・・で、この技術料が曲者で、今回ヘッド・モーターを見送っても「レコーダーとしての機能」は復活したとしても、極端な話、1ヶ月後これらを交換せざるを得ない事態に見舞われたとき、再びこの技術料が必要になる。となれば、選択肢は「一部だけやる」じゃなくて、「やる」か「やらないか」の二者択一しかない。

迷うのは、CFメモリーレコーダーが、もう当たり前の時代になっていると言うこと。例えば・・・Maranz/PMD660は実売60000円程度。上級機種のPMD670は¥80000強だ。「マトモな頭で」考えるならこちらに移行するのが普通だ。

しかし、これらの機種は周波数特性がPMD660で16000Hzまで、670で20000Hzまでしか伸びていない。D10は22000Hzまで伸びている。そして、ダイナミックレンジはいずれも80db。、D10は85db以上。この差は大きい。

特に頭がイタイのは、D10のように非圧縮のPCM録音をしようとしたら、90分録音する為には1GBのメモリーが必要で、今の段階ではそのCFは1万はする。勿論、相手はさっさとHDDに移すかCD-Rに焼いてフォーマットすればランニングコストはDATテープの比ではないけれど。

でも「ファイル」という、実体の無い音源には、まだ信頼が置けないんです、僕は。それはデジカメでも同じ事。いくらPCに取り込んだとはいえ、CFをオールクリアするときの不安感は誰しも感じたことが有るでしょう?それに、CFはちょっとしたショック(例えば静電気)で全く中身が消えてしまうことはあるが、テープメディアなら全てダメになることはないというアナログ的な信頼感もある。

ところで、今度、FOSTEXからこんなのが登場したらしい。24bit/192KHzでは80000Hzまで記録できてダイナミックレンジ100db。しかも新品価格が¥12万から・・・
今から新品で、より性能の良いものを買い求めるなら、確かにDATはありえない選択になってしまったようだ。しかし、6万から8万で買える機種ではまだまだ優位性はある。

要するに、今の僕には12万も出す財力は無いし、あと5-6年(テープが買える内)はD10で行くのが良さそうだ。探して探してやっと手に入れたという愛着もあるし・・・きっと「バカ」だよね。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gamma.blog2.fc2.com/tb.php/239-0926a642

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。