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うどんメモ11・一体どこがうどん屋?「いなか」 


さて、この店は嫁さんのお母さんが御用達の店で、僕も何度か食べに行った。場所は、旧国道32号線を高松市内・岡本から滝宮方面へ走り、綾南のマルナカのちょっと手前。

この店と来たら暖簾もなければ、うどん屋らしいイス・テーブルもないのだから、たまたま看板を立てさせてもらっている「納屋」と思われたって仕方ないぞ。看板に従って矢印の先に道をいくら進んだってうどん屋なんてありゃしない。

写真奥に見える入り口を入ると、これまた年季の入った煉瓦造りのおクドさんでおばあちゃんたちがうどんを湯がいていて、おいちゃんたちは黙々とうどんを打っている。僕が行った日曜の朝は子供達が手伝いに入り、賑やかなことこの上ない。「今日は店員が一杯やの~」「あぁ、仕事がはかどるで~」といった、常連らしいおばちゃんとの会話もほほえましい。

店の裏には薪が一杯積まれていて、それで釜を焚いているのかな?「真冬でも冷のぶっかけ」しかないという徹底したスタイルがカッコいい・・・っていうか、基本は「玉売り」の店で、食べたいんだったらどうぞ・・・と言うスタンスのようだ。

お味のほうは店と同様派手さはないが、ほどほど弾力のある麺は、薄めのダシと相まって、小麦の甘さがふわ~っと口に広がる感じ。確かに素朴な「いなかうどん」なのだった。

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