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SONY Betamax SL-HF3000 



私の持ち物の中では、アンプを修理に出している間に、あと3つ大物の修理が控えています。そのうちの一番の問題がベータマックス。しかもその最高峰、SL-HF3000、所謂「ベータプロ3000」です。僕が社会人になる前年、近所のショップで行なわれた発表会でSuper Hi-Bandの美しさに度肝を抜かれ、その場で購入を決めてしまったと言う、とんでもないヤツです。

とはいうものの、購入から15年を経た今、ビデオと言えば、ベータなど言うに及ばず、VHSさえ過去の遺物。それでもED-BETAを除き、テープメディアを使うアナログデッキで、これを超えるものは無いと断言していいででしょう。

そんなSL-HF3000も、今ではすっかり出番も減って、いつの間にか電源は左半分が不随という状態に陥り、物置部屋の重石になっておりましたが、引越しを機に大量に出てきたβIsで録りためたテープを見たとき、「いまこれをDVDにしておかなくては二度と見ることは無い」、そしてベータの生産も2年以上前に完全に終了し「今、修理しなければ二度と復活させられない」という二重の恐怖に襲われました。

と言うわけで、今日ソニーのサービスに放り込んできました。とりあえず、15000円以下なら無条件でGO、それ以上なら見積もりと言うことで1週間ほどすれば結果がわかるでしょう。何とか直りますように(祈)



2005/02/23補足

何と、見積もり1週間と言われていたSL-HF3000ですが、5時間もしない内に電話がありました。結果、修理できます!!

症状
左半身不随・・・ICチップの劣化/交換(2000円程度)
カセット吐き出し・・・走行系のパーツ交換(3000円程度)
工賃・・・10000円程度

但し、ヘッド出力低下が認められるのでドラム交換をすると
合計¥31000+TAXとなりますが如何されますか?とのこと。

そりゃ、直すでしょう。
2002年8月を以って生産を終了したBetamaxですが、未だに15年以上前のデッキが直るなんて・・・。天晴れ、SONY!Good Job!

殊、Betaについては半ば「意地」という気配も見られますね。
☆注意☆
修理の話全般に言えることですが、修理代はあくまで「この事例」についての料金であり、誰かの修理の目安になると思い報告をしている物です。「このサイトで、この値段だった」・・・とサービスセンターで引き合いに出すことは意味がありませんし、ご遠慮願います




2005/2/25補足

早やっ!

今日、SONY・SSから電話で「ベータ修理が完了しました」だって。まだ中一日しか経って無いじゃん。僕はてっきり「その後、重大な故障が見つかり、修理できません」って言われるかと思ってドキドキしたよ。

コメント

おおお、SL-HF3000ですか。名機ですね!今でも修理できるのは心強いです。

私は、EDV-9000/7000/5000のユーザーなのですが、ここのところ完全に放置しており、正常に動作するか確認していません。これは、何とかせねば…

YASさん、こんにちは。僕もサービスセンターには半分諦めながら持ち込んだのですが、受付の女の子が事も無げに「見積もりしますか?」と言い放ったのには流石にビックリしました。

SONYがベータの技術の集大成として放ったフラッグシップが、電源のICチップ一個で「修理不能」では寂しすぎますからね。(とはいっても、いつかそんな日が来ると思いますが・・・)

EDV9000-5000のファミリーをお持ちとは羨ましい限りです。僕もEDV9000は欲しかったのですが、とても手が出ませんでした。後は、プロフィール・プロでも買って置けばよかったなぁ・・・と公開しています(笑)。

今ならまだメンテは間に合うと思いますので、お互いに、ぜひベータ(EDベータ)のを末永く愛用しましょう!

こんにちは、いやー参りました。
SL-HF3000で昨日録画した「TAXi3」を見ていたら
突然映像が消え、デッキからはヘッドが異常な
空周りをするブワーンという音が、、、

テープは多少しわになったものの無事に取り出せま
したが、その後電源をコンセントから抜いたりして
も復旧せず。

ヘッドが異常な回転している音と映像、音(チューナ
ーからも)が出ない。

1997年にチューナー系がおかしくなりオーバーホール
(不具合箇所修理(コンデンサ交換)、FLパネル交換
ヘッド交換、等)してからはVHSのサブ機として大事
に使ってきたのですが、、、残念です。

2002年にベータマックス製造中止宣言がでてからもう
3年も経ちますが、まだ修理を受付ているのはありがたい
ですね。

1997年の修理時には地元のSONYショップへ持っていった
のですが、店主いわくベータは画像の色のりのよさや
編集時の画像の劣化が少ないといわれまだまだ使って
くださっている方が多いとのことでした。
確かに、うちの中ではこのチューナーも優秀なのか
の画像が一番きれいに見える。

今回も修理に出そうかと思っていますが、あんまり高い
と妻の、、、が気になるところです。

簡単な部品交換で済むとよいですが、ボード交換なんて
なると高そうですからね。

妻いわく、うちもHDD&DVDレコーダにしようよなんて言っ
てますから、故障したなんて言ったら粗大ごみにされそう
です。

このブログでもみてもらって説得しなくちゃ。

Takeさん、はじめまして。こんなブログがTakeさんのお目に留まったこと幸いです。

さて、急に止まってしまったSL-HF3000、さぞかし心配なことと拝察します。もしかして、それがFL管など、右半分に電源が入っているのにレベルメーターやBeta-Hi-Fi表示が点かない、ローディングしない・・・など、左半分の電源が入らないという症状であれば、まず間違いなくICチップ、STK-5441Aの不良だと思います。

このチップは、日記のとおり今でも手に入りますし、修理代もそんなに高価ではありません。私はヘッド交換までしましたので30000ほどかかりましたが、そこがなければ1万そこそこで出来上がるはずです。ぜひ、怖がらずSSへお持込ください。「STK-5441A」や、「ベータ」「3000」「修理」などのワードで検索をかけると、自分で修理されているサイトも幾つか見つかる筈ですのでご参考までに。

SL-HF3000は、やはりベータファンとしては何としても手元に置いておきたい一台ですね。仮に修理が出来なかったとしても、インテリアとしても、VHSや最近のHDDレコーダーとは全く違う重厚感を持っています。奥様の目も厳しいと思いますが、HDDレコーダとは別次元の、ある意味、文化遺産のようなものとして残していただきたいものです(笑)

私には、アンプ(TA-F333ESR・現在修理中)、DAT(TCD-D10PRO・ローディング不良)など、SONYものの修理物件がまだいくつか控えています。きっとTakeさんを楽しませられると思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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