スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うどんメモ-7 侮れないうどん・八十八庵 



毎年一度、楽しみにしているうどんがある。それは、四国霊場88番札所、つまり四国巡礼の結願寺・大窪寺の門前にあるみやげ物屋「八十八庵」の打ち込みうどんだ。

以前のうどんメモで、香川では至る所で美味いうどんがあり、それがうどん屋でない事も珍しくないと書いたが、此処のうどんもそんな店の一つ。

「名物に美味いものなし」と言うように、観光地の食事処で美味い物なんてある筈がない。まして土産物屋のレストランなんて・・・と思うアナタは認識を新たにするべきだ。店に入って回りの客が注文する声を聞くと、ほぼ十中八九「打ち込みうどん」であることが、その味を保証してくれる。

ここの打ち込みうどんが美味しいのは絶妙な塩加減の白味噌ダシにあるのは間違いないが、ヒリリと味を引き締める山椒の香りとスパイシーさが他にはない爽やかなスピード感をもたらしている。そして、タップリ入った大根・ゴボウ・ニンジン・にら・赤目・豚肉がほのかな甘さを加え、そして横綱、コシのしっかり入ったうどんが全てを丸く納めているのだ。

最初の話に戻ると、僕はある友達と、新年には必ずこの打ち込みうどんを食べに行く。地元の友達なのにいつもこの時期以外スレ違いばかりで会えないから、まぁ「年賀状代わり」という感じ。今日も熱~い打ち込みうどんで「シアワセ」感を満喫してから、雪の降りしきる大窪寺で彼の初詣に付き合った。

正月のスポーツ新聞の占いで「下がり調子」といわれた彼は、おみくじで大吉を引き当て、滝宮天満宮の御神籤で「末吉=Not So Good」と言われた僕は、やはり小吉だった・・・ちゃんちゃん。


八十八庵全景・駐車場にはナゼか「猿」が飼われていて人気者。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gamma.blog2.fc2.com/tb.php/126-28934fc9

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。