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その時歴史が動いた 

今日は正月の出勤の振替を貰って、久しぶりに「休みだ~」と思ったら今までの反動が一気に出たのでしょうか?肩がバリバリ・頭が痛い、朝、すきっ腹に頭痛薬を飲んだのが悪かったのか、腹がムカムカ・・・

昨日、同僚に「一日ガーっと寝てこそ休みですよ」なんて言われていましたが、本当に丸一日寝込んでしまいました。

そんなわけで今日はPCに向かう気は全然無かったのですが、何とか元気になってNHKの「その時歴史が動いた」を見たら、ちょっと思うところがあったので一筆。

話は、安政の南海地震の津波で壊滅的な被害を受けた和歌山県・広村の名士・濱口悟陵と言う人の事。江戸で大手の醤油醸造所を営んでいたが帰省中に被災。咄嗟の機転で村民を高台に避難させ97%の村民を救ったとか。

ところが、この人の特筆すべきは、その後私財をなげうって幅900m・高さ5m弱の巨大堤防を建築し、その時の労働者は村民、当然その労働対価は自身で支払った・・・ということ。

濱口悟陵さんについては、このサイトを参照

コメンテーターは、もっとも素晴らしいのは「防災対策」と「地元復興」がセットになっていることと述べていた。

ココで思い出したのが、先日仕事でお付き合いのある方との話。

「仕事でタイの方にはお付き合いがあるので、募金をかけて少ないながら義援金を○○(某国際的医療機関)に持っていったのね、すると20%も○○が取るって言うじゃない。でもその『内訳示せ』って言っても、出せないって言うんだよ。運営資金になるって言われてもねぇ・・・。

だからイラクなんかで有名なNPOに話を持っていったのね。そしたら、今度、『物資は日本で買っていきます』って胸はって言うんだよ。もうあきれちゃってね。『できる限り現地で調達して、最悪日本で』が本来だろう?」つまり、「復興支援なんだから、現地に最大限にお金を落としてやらなくちゃ意味が無いじゃん」・・・と。

結局、現地に社員を派遣して現地で物資調達から配布までさせたそうです。素晴らしい!

確か、日本はイラクの自衛隊派遣の時も『現地で人を雇わない』といって批判されているんじゃなかったっけ?お金を出しても感謝されない(事が多い)日本の理由は、こんな所にあるのかも?



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