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RADAC・シートのこと 

しばらく、RADACのエントリーが続きますがご容赦を・・・

さて、我が家にやってきたRADAC、シートには「社外品でイタリアの業物がついてた」・・・と思っていましたが、City Cyclesさんで話をしていたら、店長は「いや、このころは、これが標準だったとかオプション設定があったかも?」と話していました。

というわけで、僕が「戦った」過去のオークションや今出ている出品物をあれこれ見て研究してみると、殆どの個体に「Selle San Marco/LASER」が付いていることが分かってきました。つまり、これはCity Cyclesさんの見立て通りだと言えそうです。




80年代中頃、これが普通に付いてたとは、さすがにバブル期ならではの話ですね。

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RADAC・お墨付き 

今日は、お馴染みのCity CyclesさんにRADACを持ち込んで「整備する価値があるかどうか」見てもらいました。その結果「十分、お金をかける価値はあるでしょう」ということになり、更に「非常にコンディションは良い」というお墨付きをもらいました。

今後は、一度City Cyclesさんに預けて「どこを交換し、どこを修理するか」という見極めをしてレストアに移っていきます。もちろん、このままでも乗れる状態ですので、早い時点から通勤の実戦投入をしていきたいと思っています。


サドル高を調整してもらって、だいぶロードバイクらしくなりました。

さて、そのCity Cyclesさんの見立てをいったん纏めておきます。

A:早急に手を打つべきところ
○ブレーキ:当時のシングルピボットブレーキは「効かなくてあたりまえ」。早く現代のブレーキに変えましょう。ただし、ネットでよくある「ボディの取り付け穴の拡張(5mm>8mm)」はフレームの強度を著しく下げるので厳禁。Shimano-105クラスなら取り付けキットが出ています。一度取り付けたら10年は変える必要なし。見積もり中

○ワイヤー類:特にブレーキの戻りが渋い。

○BB・前後輪のハブのグリスアップ:この個体はBBにもガタはないし、チェーンは全く伸びていないので、前のオーナーは「買ったもののほとんど乗らなかった」のではないか?ただ、グリスは当然劣化しているのでなるべく早くグリスアップしなおすべき。このあたりの措置をちゃんとするかどうかで、今後の寿命が大きく変わってくる。

タイヤ:ブリヂストンのオリジナルと思しきタイヤがいまだにトレッドもしっかり残ったまま。ただ所詮ゴム製品なので劣化はしているでしょう。リムテープも破れているので、早晩裂けます。

B:急がなくていいところ
チェーン:全然伸びてません。これが伸びたまま乗っていたら、それに合わせてチェーンリングもチビるので、それまで変える羽目になっていたはず。磨いてグリスアップすれば問題なし。

○リア変速装置:Cr-Moフレームだから今のハブ(130mm)は合わなくてもエイヤで入れることはできるけど、強度的にはあまりやりたくないから、ここはできるだけ今のハブを残す方向で行きたい。ボスフリータイプのギアはいまでも手に入ります。

○フロントディレイラー:確かにさびているが、動いているなら磨いてシルバー塗装すればいい。どうしてもというなら、いまのディレイラーなら何でも合うし・・・

C:お好みで
○フロントホイル:今の100mm幅のホイルは完全互換あり。いつでも変えられます。

○ハンドル回り:今のものはこれ以上高さを上げられない。どうしても今のポジションが厳しいなら1000円台からステムはあるのでいつでも交換できます。ここのベアリング類も問題なく入手できます。

・・・こんなところかな?あとはできるだけお金をかけたくないならDIYがいいので、早く工具(ヘキサゴンレンチなど)を買いましょう。とのこと。なんだかんだ言いながらシートの高さ・ハンドルの高さ調整は店長にやっていただきました。お忙しいのにすみませんm(_ _)m

RADAC・最速モデファイ 

いくら状態がいいとはいえ、各パーツはくたびれ、錆び、すこしずつはモデファイしていかないといけない。最新のパーツを付けることによって軽量化も期待できるし・・・

とはいえ、何の技術も知識もない僕にできる最初のモデファイはこれ・・・



フロントホイールをRaleigh CREのものに付け替えてみました。

フロントエンド幅は同じのようで、全く問題なく付け替え完了。ただ、ブレーキシューとリムの隙間が左右で大分違っていました。手で調整しても一回ブレーキをかけたらすぐに戻るのでセンターが違うのかもしれません。

もった感じもALEX R-450のほうが軽いので、これで何百gかは軽量化されるはず。近いうちにシマノの安い完組ホイルでも買おうと思っていたので、それをRaleighに入れて、RaleighのものをRadacに入れる「玉突きモデファイ」ということになるかな?

この段階でRoadmanにしなくてよかったと実感。Roadmanは27インチだから、700Cを入れたらブレーキも使えなくなるし、使えるブレーキを探すだけで大変だったろう。

RADAC登場! 

本当に久しぶりの更新です。実際、この間、ほとんど更新する内容がなかったせいもありますが・・・

さて、なんと前々から欲しかった「通勤用自転車」として、80年代製ロードバイク「ブリヂストン・RADAC(RD-530)」をヤフオクにて落札してしまいました。

もともとジテツー開始のために購入したRaleigh CREでしたが、いざ会社の裏の駐輪場に来てみると、すぐに傷だらけにされそうで勿体なくてできない。

で、自転車通勤専用の安物を買い増そうかでも、安物は我慢ならないじゃあ、高校時代(79年当時)のRoadmanを復活させるかもう廃棄されていたorzヤフオクで探すかない事はないが、行きつけのCityCyclesさんからは最大級の「STOP」がかかるじゃ、もう少し新しいの・・・ということで、狙いは80年代後期から90年代に作られたRADACに決定。

まずは、4-5台見送って相場を見極め(手入れが必要な個体で1万前後と目星)>そこから3回ほど競り負けした後4回目にしてやっと¥11750で競り勝ちました。ほとんど同じ人と競り負けた(¥14000-¥17000)ので、それら「購買意欲の高い人たち」が抜けた後のエアポケットに「スカ」っとはまったのでしょうか?

しかも出品者は神奈川のリサイクルショップさんで、送料が全国一律2500円(!)とお安く、「難あり」というものの不具合といえば「錆び多し」「前後のタイヤ振れあり」「チェーンから異音」「シートに擦れ穴」「リアブレーキ甘い」程度のこと。それがゆうべ到着しました。分解はせずにハンドル・両ペダル・シートがエアキャップでぐるぐる巻きにされ、それを外すのに相当苦労しました。この辺はやはりショップものですね。この状態で西濃運輸で\2500円か~これは「契約価格」なのかな?

そして、今朝さっそく外に出してみると・・・




全然問題ないじゃないですか。確かにフロントディレイラー(SUNTOUR α-4050)はサビサビ+歪んでる?・・・でもチェンジはできるし、しばらく乗ったらチェーンの異音なんてなくなりました。




まぁ、チェーン・ディレイラーはゆくゆくShimanoに交換です。

シートにはSan Marcoのロゴがあり、オリジナルではないようです。まさかイタリアの技ものですか?穴があいてるって言ってもシートカバーが少し擦れているだけ。(追加:ホントにイタリアの技ものでした!)




リアディレイラー(SUNTOUR α-4050)も、汚くはなっていますが、チェンジもスムースに行けてこのままでも十分使用可能。




ブレーキは、確かに緩いですが、ケーブルの調整の範囲。とはいえ元々「ダメダメ」でお馴染みらしいので近日Shimano製に交換しましょう。タイヤはなんと、今は亡き「BRIDGESTONE」製!パンクもしておらず、そのまま使用可。ただ、ゴム製品なので早めの交換が必要ですね。




結果的に言うと、「どこに難ありですか?」というほどの上玉。いや~いい買い物でした。

★今後の課題★
まずは、ブレーキの強化・・・これはフレーム加工の必要ありとのlことでプロに任せるつもり
次に、リア6段をさらに多段化。こちらはリアエンド幅(126mm)に問題があるものの、ほとんどのサイトで、現代のもの(130mm)が入るらしいので、9段でも10段でももってこいや~って感じ。ただ、STI仕様にするとパーツ代が跳ね上がるから、ダブルシフターのままいけるように9段どまりで行くつもりです。
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