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ワールドカップ開幕戦 

2010FIFAワールドカップが始まりました。

さしてスポーツ通でもない僕は、サッカーなんか見ても戦術はおろか、選手の好き嫌いさえ言えないほどのド・シロートなのですが、最近、やっと日本代表の不甲斐無さが解ってきました。ただ、「日本負けろ!」とか「日本はワールドカップに出る資格がない」なんて、通ぶっていう人は嫌いです。ホスト国だった日韓大会は別として、ちゃんと予選を勝ち抜いて出場したんですから。

さて、そんな僕が大好きなチームが「メキシコ」です。

98フランス大会の時はド・シロート丸出しで「日本がんばれ」一辺倒でした。2002日韓大会の時には、「まぁ、そこそこ日本もがんばってるみたいだし、ほかの国も見てみるかな?」程度。それが、2006ドイツ大会で、日本が散々負けた後、見るものもなく、何となく決勝トーナメントの一試合を見て、ついに「第三国同士の試合も面白い!」と思える時が来ました。これが「アルゼンチンVSメキシコ」だったのです。

アルゼンチンといえば、ブラジルと並んで常に優勝候補の一角を占める南米の強豪。このときもはリケルメ・クレスポ・サビオラ・・・と、ドシロートにもわかるスター選手を固めていたにもかかわらず、先制したのはメキシコ。アルゼンチンもすぐに同点に戻すものの、双方一歩も引かない緊迫したゲームが続きます。メキシコ選手は、ゴールを外すと自分の掌を見ながら「何やってんだオレは!」と言っているかのように怒鳴り散らしています。こんな姿は日本代表では見たことがなくものすごく新鮮でした。

後半も緊迫した試合が続き、アルゼンチンはついに「メッシ」を投入。それでもメキシコから追加点を挙げることができません。しかし、延長戦に入ってすぐアルゼンチンは左サイドの中盤で大きくサイドチェンジのパスを出すと、ペナルティエリア角でロドリゲスが胸でトラップし、そのまま左足でボレーシュート!それがなんとゴール左の角にスパーっと入ってしまったのです。なんというミラクルシュート!!このドシロートが、思わず「見惚れる」ほど!

試合は、結局これが決勝点となりメキシコは敗れるわけですが、最後までアルゼンチンを攻め続けました。そして、試合が終わった頃には、すっかり負けたはずのメキシコが好きになっていました。ヨーロッパでも南米でもないというマイナーさが、僕の心の琴線に触れたということもあります。その試合のダイジェスト↓は、いまでも見るたびに感動の涙がこぼれます。ちなみに、このときのゴールシーンは、2006ワールドカップのベストゴールに選ばれたそうです。



そんなメキシコ代表は、昨夜、記念すべき開幕試合に南アフリカと対戦。前半こそ押していましたが、後半、リズムを掴んだ南アフリカにかなりやられ、全体としては「負け試合」だったかもしれませんが、なんとか引き分けにも込みました。続くウルグアイVSフランスも引き分け、Aグループ、全く予断を許しません。

とにかく頑張れ、メキシコ!
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