スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自棄買い・UMPC 

このところ、どうも自分自身納得のいかない生活をしていまして悶々としておりました。これからもその「悶々とした感じ」が晴れる見込みもないのですが(どちらかというと、更に酷くなりそう)、そんな中でちょっとした臨時収入があったので、衝動買いをしてしまいました。

10年来使っていたNECのA4ノート「LaVie M(Pen3/500MHz+192MB)」が壊れてしまって、いろいろ困っていたところなので、前々から気になっていたUMPCとやらです。

ネット上での評判では、今やUMPCのブームは去り、人気はCULV(低価格モバイルノート)に移っているらしいがのですが、臨時収入もそれほど多いわけでもないし、LaVie Mでさえ、重くて辟易した経験からは「ちょっとでも小さいほう」が善だったのです。

UMPCは、ASUSやACERなど台湾勢のタマ数が豊富なのですが、いずれも仕上げが安っぽい。液晶の枠が光に当たってムラムラに反射しているのを見ると一気に買う気が萎えてしまうし、かといって最近好評の東芝Dynabookなどはコストパフォーマンスが低そう。友人がNECのLavieLTを買ったので見せてもらったら、これは値段も手ごろで、仕上げもよく好印象・・・でも、まだ予算に余ってしまった。

というわけで最終的に選んだのが「Lenovo」。元IBMであり、ビジネスユースの象徴「ThinkPad」の弟分的なシリーズ、ideapadです。近くのヤマダ電機でポイント値引きも含めて36,000円そこそこなら「買い」でしょう・・・とばかり、指名買いしてきました。


ideapad S10-2
CPU Intel ATOM N280(1.66G)+1GB
OS Windows7 Starter(以後Win7-ST)
HDD 250GB

いくらネット・メールに用途を絞った簡易PCとはいえ、Pen3/500MHzには負けるまいと思っていましたが、案の定、私の用途では十分すぎる能力を発揮してくれました。私の主な用途は、やはりネット、そして時々会社の資料つくりとしてWord・Excel、そしてレコード整理のデータベースとしてAccessが使えれば十分。もっというなら、趣味の音楽制作用のDAWソフトとして使用しているSteinbergのWavelab5が走れば申し分なし・・・というところ。

さて、その検証結果はいかに。

○・・・なところ
 *やっぱり、小さい・軽い
 *思ったよりさくさく動く(Officeの利用にまったくストレスなし)
 *Win7は、Vistaほどわずらわしい事もなく好印象

×・・・なところ
 *Win7-STは、WMP12からmpeg-2のコーデックが省略されてDVDが見られない
 *Wavelab5が使えなかった(これは多分Win7との適合問題)

特に、Wavelab5は、インストールまでは問題なくできましたが、最初の立ち上げ時に「レジストリの問題があり、マスターセクションが立ち上がりません」という警告が出ます。無視してやると正常に立ち上がるかに見えて、すでに作ったファイルも読み込むし、編集もできますが「保存」をかけたとたんに何の前触れもなく終了してしまいます。あと、新しいファイルを作ろうとしても同様。

読み込みやファイルのマージ(Wavelabではレンダーという)は、の速度は、Pen4/1.8GAと比べても遜色ないくらいなのに、勿体無い事この上ありません。

これについて、ATOMの実力のほどを知りたくて、自分の体感を詳しく書いた上で「Pen3/500Mのノート・Pen4/1.8GAと比べて音声編集ソフトではいかがでしょうか?」価格.comの掲示板で質問したところ「あんたの体感なんて知るわけないだろ?」とこっぴどく叩かれたことがありました。「答えるべき知識がないなら黙ってりゃいいのに」とは思うものの、それもネットの現実さ・・・とさびしい思いをしました。

きっといまでも「ネットブックは興味あるけど、性能の程がわからない」という事で躊躇している方も多いでしょうから何か知りたいことがあったら、何でもお問い合わせください。Pen3/500M・Celeron/2.4G・Pen4/1.8GAとの比較はお話できます。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。