スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

軽いカルチャーショック 

例のジャンクペンが届きました。

ペンをエアキャップで包み、それをわざわざスポンジ入りペンケース(安物だが)に入れて、更にエアキャップに包んで送ってくれて、出品者としては非常に対応の良い方だったといえるでしょうが、現物を見たときに「人は、ここまでモノを粗雑に扱えるものなのか?」と、軽いカルチャーショックを受けました。写真を見て直ぐに気が付く人がいるでしょうか?



尻軸はこんな風に置ける筈がありません。というのも、本来はピストンを動かす螺旋棒がついているからで、要するにこの螺旋棒は捻じ切られております。確かにこれじゃ、使用不可ですね。

インクタンクはガッチリと真っ黒なインクが固まっており、ペン先に続く管は墨の様なもので詰まっています。なるほど、これは「カーボンインク」を詰まらせたな?と想像します。結果的にピストンも固着して、それを外そうとして螺旋棒を捻じ切ってしまったと推理しました。

ダンヒルのボールペンは出品者の写真で見るからに汚れが「積もって」いました。これは古い歯ブラシで磨いてやれば案外綺麗になりましたが、問題は首側の軸。この丈夫そうな金属製の軸をどうすればこんなに凹ませられるんでしょうか?これは使用可といっても、中古品に抵抗の無い私でさえ直ぐに使いたくなるシロモノじゃありません。

二右衛門半さんに教えていただいたとおり、触っただけで作りのよさは感じられるだけに残念なことです。

しかし、まぁ「損をした」と言う気はしていません。

というのも、最初の目標だった首軸は使える状態だったからです。また、傷は多いものの胴軸・キャップに割れはありません。尻軸は前述の状態としてもホワイトスターを外して移植してやればそれなりの価値はあったことになります。あと、ニブ先も予備パーツとしてストックできるし・・・で、これだけのパーツを別々に集めたら、到底3000円強では済みませんからね。

心置きなくバラせるO221が手元に来たことで、嫁さんのおばあさんの形見であるO221は復活できる見込みになりました。これが今回の買い物の大きなポイントです。(完品を買っていたら、形見の方が「パーツどり」になってしまいます・笑)

本当は、これが最初に手に入っていればよかったんですが、ここまで大回りする間に、しまみゅーらさん・二右衛門半さん・mercuryoさんが拙Blogを見てくださるようになりました。2桁シリーズのことや3桁シリーズのことも知りましたし、貴重なグレー軸の24も手に入れました。随分楽しませてもらったと、大満足です。

スポンサーサイト

ダンヒルのボールペンと・・・ 

Montblanc221の件は一件落着と思っておりましたが、一つだけ気がかりなことがありました。

その前に、手元にある221は以下の通り。
1:本来の221(O221-ウィングニブ)/首軸割れ・尻軸のホワイトスター無し=修理待ち
2:爪ニブの221(後期型)/完品(但しニブ先に曲がりあり)=現用
3:2本目のO221/完品=ストック中

このうち(2)は、尻軸を(1)のレストアとして交換したため、ホワイトスターが無い状態で常用しています。しかしコレが何とも味気なく見るたびに気持ちが萎えるので、以前ほど真剣ではないにせよ、相変わらずホワイトスターが残ったジャンク品を探していました。

するとこのほど、非常に汚いジャンクの221らしき万年筆が出品されているのを発見しました。使用不可とのことですが、ホワイトスター付き、しかもウィングニブじゃないですか!





汚いのは磨けばいいから・・・ということで、適当に相場と思われる金額をつけて放っておいたら落ちてしまいました(笑)。「パーツ取り」が多いのに越したことは無いし、もしかして首軸もちゃんとしていたら、本来の(1)を常用に出来ることになるので、まぁいいかということで。

今回はダンヒルのボールペン付だそうです。これまたキッタナイ状態ですが一応使用可・・・とか。

ボールペン、ましてやダンヒルというブランドには全く興味がありませんし、どうせ贈答用の安物ラインでしょうが、会社ではボールペンがないと複写式書類や咄嗟に他人に貸す場合に困ることもままあるので悪い話でもありません。とりあえず、到着がたのしみです。

部分日食 

恐らく、今日は日本中のblogで同じような写真がアップされているに違いないけれども、やはり僕も乗せないわけには行きませんね、日食・・・




部分日食は、子供の頃から思い出す限りでは4回目。一回目は小学校の頃。二回目は中学校の頃、実家の屋根の上で。3回目は高校の天文部の仲間と。この後全く日食の記憶は無いのは、多分余りに軽微な部分日食の為興味が無かったか雨にやられたんでしょう。

そして今日。折からの曇り空の隙間から爪の先の様な太陽を見ました。80%もの食分の日食は初めてで、周囲が薄暗くなり、折からの蝉時雨がパタッと止む・・・そんな不思議な瞬間を味わいました。

NHKの特番でタップリ皆既日食の映像は見ましたが、やはり一度はこの目で見てみたい。オーロラは北極圏・南極圏へ行けばまぁまぁの確率で見られるし、巨大彗星は、既に95年のへール・ボップ彗星にお目にかかりました。でも、皆既日食だけは何年・何月・何日・何時・何分に、ある地点に居なければいけないし、当然晴れていないといけない。様々な自然現象の中でも「一生見られない率」が高いものの最高峰でしょう。

あぁ、次は26年後ですか?2035年の9月・・・その頃には生きていられるかなぁ?

もしくは、今からお金貯めてコレか、コレ見に行きますか?

新星、もう一つ現る! 

この、スウェーデン出身の若きデュオ「Smooth Reunion」にもヤラレマシタ・・・
現在、絶賛へヴィ・ローテ中。

Steely Danファンでも、Aja>Gaucho>Night Flyの後がKamakiriad・Two Against Nature・Everything Must Goと言う流れに、単純に新作を喜びながらも「?」だった人にお勧め。

流石、ユーロ・ジャズの本場。この若さにしてジャズテイスト満点。そう!新生SDに足らなかったのは、この「Jazz Taste」だったのだ!






新星、現る? 

久しぶりに、新人にヤラレマシタ・・・



Diane Birch(ダイアン・バーチ)、詳細はコチラ

祝 30年目と一年目 

気にしていたつもりでしたが、気が付いたら僕の「Pentax Life・30年」が3日も過ぎていました。母から高校入学記念としてMX(B)+M50/1.4を買ってもらってからそんなに経ってしまったのです。思えば遠くへ来たもんだ・・・




今や、カメラはデジタル時代。今年はPentaxも起死回生の一打として「K-7」を送り出しました。今は某掲示板でも「初期不良」の嵐で大変なようですが、直ぐに落ち着くことでしょう。K100Dも好調なので買い替えはなかなか出来ませんが興味津々です。たまにはMX・K2DMDともにフィルムを詰めて知らない町をブラブラしてみたいものです。が、30年後にK100Dが元気でいるかどうかは分かりません。

一方、早くからデジタル化された分野の一つであるオーディオでは、最高峰のDATも結局プロ現場と一部のオーディオマニアに支持されたに留まり、庶民の手に届く前に静かに消え行きつつあります。10年ほど前に、中古をやっとの思いで手に入れたSONY/TCD-D10PROも、修理することそのものが非常識な時代となり、遂にファイルレコーダーに代替となりました(泣)




やってきたのはTASCAM/HD-P2。なんと、192KHzのサンプリングまで対応し、f特は40Kも楽々クリア・・・ポータブルでここまで出来てしまうなんて、恐ろしい進化ですね。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。