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自転車通勤の予行演習 

一連の、年末の大仕事が終り、あとは残務を粛々と進めるのみ・・・となかなかならないのが私の今の仕事の泣き所。ええ、今年もしっかり元日まで休まず営業いたしますとも。

しかし、まぁ確かにこの土日は、久しぶりにゆっくり過ごせる時間が取れる週末になった。というわけで天気も良いし「自転車日和」としゃれ込みたいところ。

丁度高血圧の薬も切れたし、医者が年末休業に入ると1週間ほど無駄にあいてしまうので、夕方に一つだけ資料作りをしなくてはならないのをリンクして会社まで自転車で行ってみることに。(医者は通勤路を100mほど外れたところにある)

14:20に家を出て、円座から香東川CRに乗り一路北へ・・・
14:40、高松高専の横あたりで、暑さと疲れで一旦休憩。




今日は天気が良いので暑くなるのは充分予想されたが、予想最高気温は10度。バイク用のウィンタージャケットの下にはコールテンのシャツという服装のせいか、この時点で汗をかなりかいている。ジャケットはもう少し薄手でも充分の様。

10分ほど休んで、14:50に再び走り出す。このあたりからは犬の散歩やジョギングをする人もちらほら出始めるので、近づいたら「すみませ~ん」と声をかけながらチンタラ走って15:00前には郷東橋にでた。

そこで病院に寄り道。自転車を駐輪場のフェンスに結わえ付けて受付で時計を見ると15:05だった。年末の土曜とあって、いつもでは考えられないくらい他の患者さんがいて随分待たされたが、診察を受け、薬を受け取って15:40に再出発。バイクなら道なりに行ってしまえる三叉路も、自転車は二段階で曲がらざるを得ず、結構時間を喰って会社到着は15:50。ココの処理は課題だな。

片道約13Kmの道のり、やはり実走時間は予想通りの約40分(平均時速19.5Km/h)だった。

但し、帰り道・・・延々走った後の「岡本の坂」は、かなり精神的にもヤラレて、約50分。でも娘のへヴィ級・安物ミニベロで5Kmを二日続けて走った時よりは随分「楽」だったかな?一応、足、上るし・・・
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Mement Mori (トラベラーズ・ノートブック) 

そろそろ来年のスケジュール帳を・・・と思って、前から目をつけていた「Traveler's Notebook」を買った。



レインボーロードの文具生活で、半年程前にみかけて一目惚れしていたものだが、なかなか買うチャンスが無く、スケジュール帳の更新がいいきっかけ。

ミドリという文具メーカーのオリジナル商品で、A4の三つ折がそのまま挟めるサイズの一枚革に、ゴム紐でリフィルを挟むだけという極めてプリミティブなつくり。それだけに、サイズさえ合えばどんなものでもリフィルになってしまうというのがウリで、特に国際線の航空券(Bording Pass)を挟んでおくにはピッタリなサイズだ。

旅先でみつけたフライヤーやチケットの半券など、どんどんフィリルに貼り付けて一杯になったら外してまとめておけるので「情報の蓄積」をする喜びがある・・・のだとか。言われてみれば、僕は、特に海外旅行へ行く時は必ず日記をつけるけれど、特に決まったフォーマットでやっている訳ではないのでどうも統一感に欠けるし、結果的にはバラバラになってしまう。

その点を見透かされたかのように、このシリーズにはリフィルをストックしておく「ボックス」まで用意されていて、なかなか憎いところを突いてくる。

今の僕は定期的に海外旅行(国内だって)をするような身分では無いけれど、自転車も始めたことだから、「日々の生活も旅だ」というような気分で過ごしてみたいものだ。

このノート、シンプルさゆえにカスタマイズも自由で、特に女性なんかはビーズやボタンなどを留ゴムにつけてオシャレに飾り付けている人も多いらしいが、僕も栞の先に、ある「曰く付き」のトンボ玉をつけてみた。

「曰く」とは、二年前、シンガポールでのこと。イスラム街で、写真に夢中になって人気の無い場所まで踏み込むということをやらかしてしまい、大方「Hold Up」に近い状況に陥ったとき、相手の兄ちゃんが僕を騙す為に使った小道具が、これ。

無理やり足を引きとめ、にこやかな雰囲気で話し出すと、やおら簡単なマジックをやって見せて「俺は、そういう力を持っているから解かる。お前はラッキーな運勢が顔に出ている。お前にこれ(トンボ玉)をやる。これはお前のラッキーを引き出してくれるものだ」・・・とか何とか言ったあと、おもむろに手帖を取り出し、子供たちがたくさん写った記念写真を見せる。で、「この子達は貧乏で恵まれない子供たちだ・・・な?解かるだろ」という。つまりは「てめぇ、募金しろ! by泉谷しげる」というわけだ。

僕はポケットに突っ込んでおいたお札から$2(120円位)札を渡そうとすると、彼は横に首を振り、「そんなのではたりない、$50(6000円)でも$100(12000円)でいいんだから」と、少し凄み始めたのでもう一回ポケットを探ってそのとき持っていた一番大きな札$5(600円)を見せ、「これ以上無いよ」と言った。「そんなはず無いだろ?お前、日本人だろ?」「日本人だって無いもの無いよ」と押し問答少々の末、彼は「シケた野郎だ」とでも言いたげに$5札を掴んで去っていった。そのとき一緒にいた仲間は「かなりヤバイ」と思っていたらしい。

実際、彼にその気があるなら僕のカメラを取り上げることも、バッグを全部開けて見せろということも出来た(バッグには$50位は入れていたはず)し、その上で「所詮、日本人旅行者の一人二人・・・」という気も起こさない保証は無かったわけで、随分とラッキーなことだったのだ。

そんな訳で、これは「Mement Mori(死を意識しろ)」、または「簡単に人を信じてはいけない」という自戒の念を思い起こさせてくれるトンボ玉であり、これから「日々を旅する」僕にはうってつけのお守りなのです。

残念!SUBARU、WRC撤退・・・ 




こちらには車のお話は書かないつもりでいたけれど、単に車だけのお話でも無いので「超」私的日記で・・・

昨日、既に予想記事が流れていたので驚かなかったけれど、やはりSUBARUがWRC(World Rally Championship)から撤退することが決まった。日本で唯一「ヨーロッパ的」発想で車を作っていたメーカーであり、「レオーネ」時代からコツコツと世界ラリーに挑戦してきたメーカーがここで撤退と言うのは、スバルユーザーとしても非常に悲しいけれど、これも時代の流れだろう。

つい先ごろも、ホンダがF1から撤退、昨日はスズキもWRC撤退のニュースが流れていた。

これについて、某所で「日本のメーカーは、苦しくても続けようと言うスタンスが無い。自動車文化が低い」などと書いている人を見たので、「じゃぁ、ランチアもそうなのか?」と問いただしたら、それを書いているうちに、「アルファロメオ・ジャガー・ポルシェ・ロータスなどもレースを撤退してますが、何か?」みたいな感じで次々カキコミされていて、ちょっと気の毒になっちゃいました(笑)

さて、僕は、別にSUBARUを擁護するつもりもなければ、やたらと金がかかる利権の塊になってしまったようなモータースポーツ界を批判するつもりもない。言いたいのは「そろそろ、ガソリンエンジンの時代は終わったんじゃないのか?」という想いだ。

僕は、ハイブリッドカーが出来た頃から「早く、電気自動車がガソリンエンジンと同等の動力性能を持ったスポーツカーになればいい」と思っていた。妙に未来的な格好なんてしている必要は無く、例えばGTRとかRX8の電気自動車版や、今なら水素エンジン自動車版が出れば絶対みんな買うし、ガソリン離れも加速度的に進むに違いない。

WRCだって、非力なマシンからGr-4>Gr-B>Gr-A>WRカーと進化してきたし、駆動形式だってFR>FF>4WDと進化してきたんだから、今は電気自動車・水素エンジン車が、重さとか航続距離とか価格とかで遅れをとっていても、WRCのレギュレーションの中で競い合っていけば直ぐに追いつくし、そこで優位性をアピールすれば、新車買い替えの需要喚起だってできるはず。

新車が売れないのは、不況も勿論あるけれど、ガソリン依存の危うさや環境保護へと理由がシフトしている時代なんだから、モータースポーツもいち早く変わるべきだと思う。

Shawn Colvin / Fat City 

やっと見つけました、Shawn Colvinのセカンドアルバム「Fat City」(92年)




彼女は日本では「カントリー系」のくくりに入れられてしまう事が多いせいか、全くといって良いほど知られていません。もしクレジットを見た事があるという人でも「映画・ハルマゲドンのサントラで・・・」という人がせいぜいでは?

そんなShawn Colvinは、All Music(AMG)によると「ニュー・フォークのBright Spotの一人」であり、本国アメリカではグラミー賞アーティストでもあります。

日本では先ほどの現状を反映して、一連の初期作品は当然のごとく廃盤状態。実際、僕が持っている3rd「Cove rGirls」は仕事でLAへ行った時の自由時間にサンタモニカのCD店で買ったもの(カッコイイ?・笑)。

彼女のアルバムの中で僕が最も好きなこの「Cover Girls」はAMGで☆☆しかとっていないんだからがっかりだけど、そのAMGと僕が珍しく意見があって四ツ星の高得点なのがこの「Fat City」。

ところが、もうかれこれ10年以上、東京や海外旅行へ行く度ににレコード屋で探すもののいつも見つかりませんでした。それが、先週のRootsRecordsのバーゲンで発見!嬉しい事に国内盤。

まず、ジャケットがいい。静かで、繊細な音が容易に想像できる。発売当時の帯には、確か「夜明け前のすがすがしさ」というような形容をしていたはずだが、全く同意。アコースティックギターを中心としたシンプルな音作りに浮かび上がるShawn Colvinの陰影のある声・・・

オープニングの「ポラロイド」という曲から、そのすがすがしさ・美しさとは全く裏腹の、絶望の淵でもがくような重い詩が迫ってくる。でも、彼女の芯のある強い声が聴こえてくると、真っ暗闇の中に仄かに小さなロウソクの炎が灯ったような気がするから不思議だし、だからこそ好きな人なのだ。

アップテンポの曲もあるけれど、やっぱりアマチュア時代からの代表曲「I Don't Know Why」や「Monopoly」という、「静かで美しく、悲しく、でも優しい」楽曲に彼女の魅力があると思う。

Allmusic/Shawn Colvin



CREで初ポタリング・その2 

ところで、本当に書きたいのはここから・・・

松岡を出てCREのロックを外そうとしていたら、同じ時にうどんを食べていた3人組の内、ひとりの男性が「綺麗な自転車だね~」と声をかけてきました。「まだ、買ったばかりですから」・・・という感じから始まって、「僕も、ちょっと自転車通勤してたんですよ」なんてことで、暫らく立ち話をしてお別れした。

旧32号を戻ろうとすると、綾川が府中湖に流れ込むあたりに差し掛かったので、ちょっと散歩と思って川沿いに針路変更。道の駅滝宮~滝宮神社へ渡る赤い橋にCREを立てかけ記念撮影・・・と、向こうからプラプラとあるいてきたおじさんが「ロードレーサーか?」と声をかけてきた。



「いやいや、形だけですよ。本格的なレーサーは手が出ませんから」と答えると「おお、あんなものフレームだけで何十万もするからな」と、結構知っているご様子。「わしゃ、こんな細いタイヤは怖いからようのらん、昔から(高松市)通町のKojimaでMTB買って乗ってたよ」と来た。聞けば、昔は観音寺あたりまで走りに出かけていたとか。こりゃこの人、結構な猛者だわ・・・

話し終わって「記念撮影」しようとすると「写真もやるのか?」とおじさん。「写真と自転車は相性が良いですね」というと「合うな!」と答えて、にっこり笑って去っていきました。

そこから、既に府中湖のサイクリングロードが始まっていたので、「ちょっとだけ」と、走り始めました。いや、これが気持ち良いんだ。程よくくねる道、紅葉の合間から見える湖面が次々と風景を変えて現れます。


(府中湖サイクリングロード・松橋より対岸を望む)

全部走るのも無茶だと思ったので、梅橋・竹橋、松橋まで来たところでもう一回記念撮影して帰りました。道の駅滝宮で、駅長の中山さんにお会いしようと思いましたが今日はご不在の様子。イチゴシャーベットだけ食べて帰りました。

と、ここで松岡で出会った三人組と再会。手にPentaxのカメラを持っていたので「僕もPENTAXですよ」と言うことでここでも暫らく立ち話。徳島から人から借りたPENTAX K10Dの試写を兼ねて走りにこられたんだそう。最後、32号BPを走っていると、イオン綾川店あたりで追い越されたミニから、さっきの人が手を振ってくれていました。

車やバイクに乗っているときは、そんなに人から声をかけられるシーンはなかったけど、自転車になった途端人とのふれあいが増えました・・・ますます自転車、のめりこみそうです。

CREで初ポタリング・その1 

今日は夜勤明けでお休みだったので、かつ子供が学校に行っているおり、「一人で遠出するチャンス」と、初めてのポタリングに挑戦しました。

目標は「昼ごはん」として、蕎麦を求めて滝宮方面へ・・・出発して直ぐに息切れが始まり、「夜勤明けは失敗だったか?」と後悔したけれど、「最悪、綾南の玉吉でうどんでいいや」と思いながら走り続けました。なんとか綾南を抜け、ココから先は自転車では未知の領域。

32号BPから旧32号線に移って、滝宮八幡宮の参道口>うどんの松岡を過ぎてもう少し先にあると言う「とん平」と言う店へ。大雑把に言うと、家から7.5Km先で、ここまでで約20分強。着いたものの、まだ店がオープンしていない・・・でも見ているうちに軽自動車が停まり、開店の準備を始めたから「こりゃダメだ」と思って、松岡まで引き返した。

たまたま松岡でも「そば始めました」と書かれていたので、かけそばを頂きました。ダシはうどんと同じで、薄味ですがこれが案外と蕎麦にもベストマッチ。最近うどんより蕎麦の方を良く食べるんですが、「うどん屋の蕎麦」も侮れない店が多いですよ。



ちなみに、とん平から引き返した距離を加えて、松岡までは約8.5Km、12:30に家を出発し、13:00にはこの蕎麦にありついていたので、まずますの時間でしょう。

参考距離:家~マルナカ綾南店(3Km強)~イオン綾川店(6Km弱)
補足:「とん平」夜が中心の赤提灯のお店で、ちょっと僕が行くには「渋すぎる」お店でした。

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