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僕のPENTAX歴が判明! 

僕のカメラ歴は、中学の頃、どこからか兄が貰ってきたMinolta-SR1から始まりますが、厳密に「自分のカメラ」を手にした日が判明しました。

高校入試の時、母に「公立高校に合格したらカメラを買ってやる」と言われ、無事合格。いよいよ我が手元にやってきたのがAsahi PENTAX MX・・・これが「自前のカメラ」として僕が始めて手にした一眼レフです。

そのとき、(もう居なかったけれども)父親がオーディオ製品を買うたびに「購入日」を記録していたのに倣って、どこかにその日をメモしたはずだったけれども、大方30年も前の事なのでとうになくしてしまっていた・・・

ところが、MXの元箱が実家から「発掘」され、僕の手元にやってきたので開けてみたら、保護用の発泡スチロールにしっかりとかかれているじゃありませんか!

やっと僕が正式に「ペンタックス・ユーザー」になった日が判明した訳で、この程Blogのプラグインでお遊びを一つ入れてみました。左のカラムの一番下の方(カテゴリーの下)に御注目ください!




注:このプラグインはMacで見るととんでもない数値を出すようですので、その内違うものに変える予定です。

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日本カメラ博物館~ペンタックス展(その2) 

ペンタックス展の会場ではペンタックスのCMが繰り返し上映されていたが、SVやSPの当時のペンタックスのCMが、多彩でユーモアに満ちているのに驚いた。

あの、アニメーションで「ペンタックス、ペンタックス、ペンタックス・・・」「望遠だよ、ワイドだよ・・・」と言うコピーも秀逸だが、それをもじった「007」のパロディCM。当にあのテーマをパクッた音楽(笑える)をバックにドジなスパイが登場。敵のアジトの全景を撮ろうとして下がって下がって・・・プールにドボン「そんな時はワイドだよ」・・・

アジトに潜伏して悪者が打ち合わせ中。その図面を盗み撮りしようと思ってついつい部屋の中に入ってしまい、悪者の肩越しに撮ろうとしてガツン!牢に掘り込まれて「そんな時は望遠だよ・・・」

中でも傑作だと思ったのはSP当時のイメージCM。アメリカの女の子が、何故かホンダのZで日本を爆走。屋根まで荷物を一杯積んで、ルームミラーにSPを吊り下げているのが結構オシャレ。「おはよう・こんにちわさえもままならない異国の街でかけがえの無い笑顔を集め・・・」という設定。

それが、なんとTOYOTA 2000GTを追い抜く!MAZDAのコスモ・スポーツを追い抜く!Nissan Fairlady Zを追い抜く!そして、SLの前で機関士たちと記念撮影、トラックの荷台から男たちに「ヘイ姉ちゃんもっと寄れよ」と囃し立てられ・・・仕舞いにはパトカーに捕まって、警察官としっしょに記念撮影というオチ!

今では「自称モラリスト」が五月蝿いからとても放映できないCMだけど、このセンスは見てみないと解からないなぁ。

あと、ペンタックスの工場を舞台に、テストシーンや調整シーンを次々カットで繋いでく滅茶苦茶カッコいいCMもありました。そう「謎の円盤UFO」を必死で見ていた男の子には堪らない「人類の最高頭脳を結集して作られたSHADOのメカニック・・・」の世界ですよ。

いや~、このCM集、DVDにして出してくれないかなぁ?PENTAXさん。僕は、買うよ!

ペンタックスファンの皆さん、これ「たのみ.com」にでも頼んでみませんか?


日本カメラ博物館~ペンタックス展(その1) 

会社の東京支社の殆ど目と鼻の先(半蔵門)に「日本カメラ博物館」なんてあるって、全然知りませんでしたが、今日は東京出張のついでにchuruさんから情報を頂いた「ペンタックス展」を見に行ってきました。

博物館は多目的ホールの一室分くらいで小さいものでしたが、過不足無くカメラが飾られて、良い印象でした。

さて、「ペンタックス展」

これまた歴史に沿ってペンタックスの歴代カメラが展示されているだけなのでとても地味な印象でしたが、興味深いもの一杯ありましたよ。

1:MX Auto・・・なんと、フルメカ一眼のMXにオートを載せようとした試作品。しかもよく見たら「ダイレクト測光」じゃありませんか!つまりは、当時完全なライバル同士だったオリンパスのOM-2を完全に意識した内容。結果的には市販されなかったものの、4年後のLXにはこのノウハウが使われた筈・・・というより、LXを出すが為にMX Autoは試作で終わったのでしょう。

2:MZ-1・・・熱心なペンタックスファンにとって「待ち人来たらず」で、彼らを怒らせてしまった罪作りなカメラは実は用意されていた!しかも1/8000シャッターを積んだ意欲機だったじゃありませんか。お蔵入りの理由は「Z-1での先進的なHyper系の売れ行き不振がトラウマになってしまったのではないか?」と予想されていますが、そうなるとペンタックスファンは自分たちで今の状況を作り出してしまったことになるのでしょうか。

3:Full Size DSLR-K1・・・ジャミラと言われた独創的スタイルのMZ-Sに35mmフルサイズCCDを載せたこのカメラ。図録には「市場性の問題から市販されなかった」とあるけれど、受注生産でもいいから売っておけば良かったのに。

図録といえば、MZ-1に至っては図録にさえ載っていない。これらの機種を試作に終わらせなければC/Nマニアに今ほど舐められないで済んだ筈なのに。なんとも奥ゆかしい会社だ、ペンタックスとは。

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大名盤、二枚で・・・ 

今日は、二枚・・・買ってきました。

バーブラ・ストライザンド・・・泣く子も黙る「大歌手」で、もうロック・ポップスというものではなく、それこそパバロッティやカレーラスの様に「一つのジャンル」と言ってもいいのではないか・・・日本では美空ひばりか都はるみ、そんなイメージ。だから、歌が上手いのは当然、でも僕が買うような人ではない人だと思っていました。

そんな訳で、このビージーズのBarry Gibbプロデュースで、しかもデュエットも披露しているアルバム「Guilty」は、金澤和寿さんのAOR LightMellowの掲載に随分違和感を感じつつも、気にはなっていました。そして、今日、嫁子が無料歯科検診に行くというので送っていったついでに寄ったHard●ffで見つけたときには一も二も無く手元に・・・。

この際、Barbra Streisandさんについてあれこれ言うのはやめましょう。野暮だから。あえて言うなら、パーマを当てた髪になっても、やはり「お美しい」ですよね。

Barry Gibbのボーカル、いや~、変りませんね、Saturday Night Feverがすぐに頭に浮かびましたよ。タイトル曲は、Duetとは言ってもべたべたに絡み合うようなものではなく、結構ドライな感じです。流石、大歌手を全面に立てて、控えめな登場の仕方ですが、それが結構いい結果を出している気がしました。

全体を通して聴いてみると、全米No1の「あの曲」など、歌謡曲まがいの「濃い」アレンジもありますが、しっかりとAOR作品になっているから驚きました。ジャケットの、いかにも「甘々」な、それでいてちょっと蒸し暑い写真が頂けませんが、結構お気に入りになりました。盤質も輸入盤の中古としては良い方だったし。

そして、もう一枚はこちら・・・

Pat Metheny GroupのAmerican Garage・・・

これも、もう説明の必要も無い大名盤ですね。Patの潤んだギターと新緑のように煌くLyle Maysのキーボードの絡みは爽快の一言。しかし、惜しむらくはこのLP、傷物+スクラッチ多めでした。でも良いんです。このアルバムを含めたECMの一連の作品は、何と言ってもジャケ写が美しいから、アナログで一枚は持っておくべきなのです。

そしてECMの「スーパークリア」な音は、それこそCDかSACDで聴くのがふさわしいものだから、いつかCDで買いなおしますよ。

なんたって、今回はこの二枚がジャンクコーナーからの拾い物で、二枚で210円(税込み)ということに意味があるんですから。
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