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手軽に喫茶店の味・bodum 



いつもの豆屋さんで嫁さんが買ってきた「Coffee Maker」。名は「bodum/Kenya Coffee Maker」という。

ドリップやサイホンと決定的に違うのは「濾過しない」と言うことらしい。紅茶のポットのように、プランジャーでコーヒーをプレスするというものだが、後で調べたら、実は元々コーヒー用のものを紅茶に使ったらしい。

円筒形のガラスポットに豆(あら引き)を必要量いれ、少々お湯を入れて蒸らした後、必要量のお湯を注ぎ、4分ぐらいしてからプランジャーを押し下げてプレスする。すると、旨味の凝縮された「コーヒーオイル」がそのまま浮かんだコーヒーが出来上がる。

さて、今朝、早速実践してみた。「美味い!」

一切濾過していないからか、コーヒー豆の個性がダイレクトに出るようで、本来マイルドなブラジル系(今回はレクレイオ)の豆も、苦味走った、かなりどっしりとした重い味に感じる。これでアフリカ系のコーヒーを淹れたらどんなストロングなコーヒーになるだろう?「簡易エスプレッソ」らしく、飲み終わりにはカップの底に細かいコーヒーの粉がたまり、これが「喫茶専門店の味」感覚を演出している。

これは、もうドリップには戻れないなぁ。

bodum社のサイト

ただ、注意すべきは「コーヒーオイル」がそのまま出てくると言うことは「古くて酸化した、油の廻ったコーヒー豆」では、その毒味もそのまま出てしまうわけで、このコーヒーメーカーでは必ず「新鮮な豆」を使うのが必須との事。「いい豆はより美味しく、悪い豆はより不味く」と言うことらしい。



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Sunport De Sampo 

用事で高松シンボルタワーに出かけたついでに、サンポートを散歩した。

高松は港町だが、港湾地区で元気がいいのは「北浜alley」。オシャレなカフェやレストラン、雑貨屋がレトロな倉庫を改装し個性を競っている。そして北浜は、よく「裏サンポート」などと呼ばれる事もある。

裏・・・と言うからには表もある。それがSunport。いや・・・本来、こちらが主役だからこそ北浜が「裏」なのに、こちらはどうも影が薄い。それは、Sunportは官主導のお仕着せなのに対して、北浜は民間による自主的街づくりだから・・・とも分析される。

バブルの絶頂期に計画され、動き出した公共事業はバブル崩壊にもめげず進行し、景気がどん底の時期に完成してしまった。だから「税金の無駄遣い」の象徴のように印象づいてしまった不幸な街なのだ、Sunportは。

GWにもなろうと言うのに、まだ肌寒い今日は土曜日にもかかわらず、Sunportの人出は少ない。横浜の山下公園などと比べたらゴーストタウンにも等しい程だ。でも、アテが外れて売れなかった土地は公園として整備を始めてそれなりにいい雰囲気を醸し出している・・・と、僕は思うのだが、いかが?


天気のいい日曜日には本でも読みに行こうかな?と思うんだけど・・・

「官」は、あれこれ考えるより、何もせず公園でも作っている方がいい・・・というのは、実に面白い。


Tasty4(香川)・廻る「寿し舟」 

快気祝いということで、嫁さんのお母さんが寿司をご馳走してくれました。

丁度入院した直後にチラシが入っていた新しい店で、なんと寿司が「舟に載って」廻ってくる。しかも「たまに転覆することもありますが却ってお子様に人気です」とまで言われたら、入院している間から無性に食べたくなっていたのでありました。

残念ながら、全品120円のOpening Saleには間に合いませんでしたが、今日は夕方6時という、僕としては破格の「早い夕食時間」だったにもかかわらず、店内はすでにとんでもない混み具合。しかし、キッズコーナーが用意されて、ブロックやアンパンマンのビデオなどがある為、子供の「帰る~」攻撃にも遭わず、なかなかいい戦略ですな。

さて、そういう戦略よりは問題は「お味」の方ですが、これは「回転寿司」としては高いレベルと言えるのではないでしょうか?ネタは新鮮で、良くある「干からびかけたマグロ・引き回し」などはありません。目の前で板さんがきちんと握っているのもポイント高し。自慢の「関さば」は、高価な分、美味しかったですよ~(わさびも多かった)

そして、何より活気がありました。これ意外と大事です。凡百の回転寿司ではしょうもないBGMが冷え冷えとした雰囲気を醸したり、酷い所(東京など)では外国人アルバイトが握る(マネを)している様な昨今、ここでは板さんの「○○一ぉ~つ!」と言う声が間断なく響きます。そして時折、中央の調理場では「カツオの藁焼き(タタキ)」の実演が行なわれ、それを即座にネタにして「カツオのたたき、如何ですかぁっ!?」と、これまた威勢良く出してくれます。

子供も、流石に1m程も立ち上がる炎を見て喜びます。味もさることながら、客を飽きさせない演出もなかなかで、ここは暫く人気を博すのではないでしょうか?生魚が食べられない子供でも、鳥から揚げ・フライドポテト・デザート(クリームバナナ、裏メニューでクリームイチゴもあり)など、サイドメニューも多く、なかなか「GJ」と言う所でしょう。水曜日は120円の皿が100円に、金曜日は60歳以上は2皿無料というサービスもあるそうです。

場所は高松新空港通り(R193BP)の北行き・南海部品(バイク用品ショップ)の北隣です。

因みに、期待していた「転覆」は見られませんでした(笑)

(060424補足)
今日、会社でこの話をしたら、「え~?レインボー通りの店は全然駄目だけどなぁ」と言う返事が返ってきた。しかも複数。それで気になってネットで調べると、確かに「まずい」と言う評判ばかりがヒットする。

ついでにこの店、「Brand New」ではなく「Renewal」であったことが判明。あまり回転寿司は食べに行かないから知らなかったのは僕の不明の至り。でも、今回のリニューアルで「よくなった」という評判も、確実にある。

どうも空港通り店は、チェーン店のそれまでの悪評を払拭する為に、リニューアルして心機一転を図ったようだ。今後、今の活況を維持するのか元の木阿弥になるのかそれは解からないが、少なくとも「現在」は美味しいので、お店が「初心」を維持しているうちに、どうぞ。



退院しました 

退院しました。

記念に頂いた「My Stone」・・・私の担当医・H先生曰く、「普通は真っ黒か褐色かで、こんな透明っぽい色のは珍しい」との事。なんだか、砂糖をまぶした甘納豆みたいで美味しそうですね。もう体には入れたくないですが(笑)

退院の時は、こちらの感傷とは裏腹に、(日曜日で人も少ないということもあって)案外ドライにお別れしてきました。まぁ、こちらは年間、何百と出入りする入院患者の一人であり、いちいち感傷的なお別れは無用なのでしょう。

今回入院した香川県立中央病院は、周りの人に訊いても先生・看護士共に、質は高いそうです。前のエントリーに書いたように、信頼の置ける先生・元気で陽気な看護婦さんに囲まれ、安心して手術を受けることが出来ました。でも、その裏には、僕なんかには絶対頭が上がらない仕事への努力が垣間見えたのです。

手術の前日の朝、起き抜けにいきなり血液検査をされました。というのは、その真夜中にH先生がナースステーションにやってきて、「翌朝血液検査するように」指示して出て行ったそうです。そういえば入院してから、H先生が夜も8時頃、手術棟から出てきて家族に説明しているのを見ました。きっとそこからその他の患者さんのカルテを検討して次にどういう手を打つか、夜中まで考えていらっしゃるのですね。

また手術当日の朝6時、「今日は私が担当になりました」と挨拶してくれた看護婦さん。術後の夜中、点滴を替えに来た気配で目を覚ますと何と同じ看護婦さん。「あれ?こんな時間までいるんですか?」と訊くと「夕方一旦抜けたけど、又夜勤のローテーションでね」とか。結局その看護婦さんは朝まで数時間おきに点滴を替えに来てくれました。

手術後はナースステーションの目の前の部屋に移されたのでよく解かったのですが、「ナースコール」が押されるとナースステーションに電子音のメロディーが鳴り響きます。それが昼も夜も夜中もひっきりなしに鳴り、その度にパタパタ・・・と走る音。

看護婦の皆さんが結構「きつい」お仕事という認識はありましたが、ここまでとは正直思っていなかったし、お医者様の生活なんて、全く認識違いでした。きっと先生や看護婦さん達は、TVで病院コメディなんて見ても笑えないでしょうし、院内の権力闘争に明け暮れるドラマなんて見たら「そんな暇あるかよ!」って怒り出しそうですね。

胆石はこれで解決しましたが、ここへ来て急に腎臓や腸にも何となく違和感がでており、遅かれ早かれもう一度お世話になるかもしれません。でも、今はとりあえず・・・

本当に、皆さん有難うございました。

明日、退院。 

早い物で、明日退院する事になりました。皆さんご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

良い先生につき、陽気な看護婦さん達に付き添われ、何一つ不安の無い10日間でした。

「また来ますね」と言えないお別れは、何だか、寂しいですね。

入院・二日目 

12日からの予定だった入院ですが、発熱が認められた為、急遽昨日からとなりました。

昨日は、病院に無理を言って午後から入ったので、実質の入院生活は今日から。検査や点滴の他は雑誌を読んだり音楽を聴いたり、ラジオを聴いたり・・・と、それなりに「充実」した生活だ(笑)。

昨日は、栗林公園の桜が満開になった報せと共に入院したので、今年の花見は病窓から見える桜で我慢です。

「Stones」だ! 

去年の夏あたりから本格的に悪化していた「胆石」。本当は3月中にでも入院して、さっさと切って仕舞おうと思っていたのに、病院の都合に左右されてなかなか「術日」が決まりませんでした。自分自身も、それほど急を要する状態でもなかったし・・・

しかし、ここに来てかなり体調に影を落してきました。胃のあたりが常にジクジクと痛み、それに連動して腸のあたりも痛むようになって、もうここ2-3日は、動くのも嫌なくらい。それでも2日ほど、PCを止め、早めの就寝を心がけていたらちょっとマシになったので、こうしてPCに向かっています。多少、何かをしていた方が気が紛れるもので・・・

会社などで「胆石」の話をすると、案外身近にも経験者はいるもので、車でいつもお世話になっているKさんも2年ほど前に取ったそうな。で、ほとんど前と変らない食生活。精々、脂っこいものもを沢山取るとお腹が緩くなる程度だそうで、とんかつ・からあげ大好きな僕としてはちょっと、ホッとする。

手術の方も簡単で、全身麻酔で「気がついたら病室だった」とか。「看護婦さんから『3つ数えるくらいには寝ちゃいますから』っていわれたけど、二つまでしかもたんかったわ・爆笑」なんて話を聴いて、随分気も楽になりました。
他にも「5までは数えたぞ!」「俺は6まで・・・」といった感じで、頗る明るい会話に花が咲きました。

そんな訳で、Rolling Stonesも来日という今、「胆石もち」同志、「Stones」と言うことで盛り上がりますか?なんてくだらないオヤジギャグも出る様なら、まだまだ大丈夫ですね。

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