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やっぱり、WRCは面白い! 

ランチア・トヨタがワークスを撤退してからめっきり見なくなっていたWRC。ルールはどんどん判りにくくなるわ、車もどんどん新しくなって、目に馴染まなくなるわで自然遠のいていたんですが、昨日、久々に2005年のRally FinlandのDVDを借りてきて、やっぱり燃えてしまった。

プジョー307やシトロエン・クサラ、フォード・フォーカスなんて玩具みたいな車キライだと思っていたのですが、どうしてどうして、なかなかみんなアグレッシブにやっているじゃないですか。

カンクネン・サインツ・オリオール・ビアシオンの時代に燃えていた僕には、ドライバーの名前もほとんどなじみが無くて親しみが湧かなかったのですが、みんな若くてイキがいいじゃないの!

勿論、トップドライバーのグロンホルムやローブ、ソルベルグなどは異次元の走りで、大ジャンプでコ・ドライバーが続々背中を傷めると言うとんでもない展開の中、今回僕は4位に入ったミッコ・ヒルボネンというドライバーに注目。格上のチームメイト(トニ・ガルデマイスター)をも喰ってしまう「切れた」走りが気に入りました。今年はFordのワークスへ復帰だとか。

特に、Rally Finlandは昔「1000湖ラリー」なんて、とても神秘的な名前のラリーで、その割には「1000ジャンプラリー」と言われるほど「車が飛ぶ」ラリーでした。名物のオウニンポウヤのステージは、最近あまりのハイスピード化に安全策のため、分割されたほどとか・・・

ツルッツルの岩盤を160Km/hですっ飛んでいくドライバーたち・・・中にはコースの外まで飛んでいく人もいますが、その派手さはもしかしたら88-91年当時以上かも・・・と思ったら、俄然面白く見えてきました。

中でも、ソルベルグのインプレッサがクラッシュでリアウィングを失って、そのまま走りつづけたら、大ジャンプでダウンフォースを失ってノーズから着地すると言う、あわや前方3回転の10点満点・・・と言うシーンには目を剥きました。いやいや・・・飾りのようなウィングって、本当に効いていたんですね!

こりゃまた、WRCづきそうだわ・・・

★おまけ★(060201加筆)




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SUBARU三昧 

今日は、SUBARUのお客様感謝デーと言うことで、Legacyのオイル交換に。数日前にディーラーから案内が来ていたので、下の子が朝から「Subaru~、Subaru~」とうるさいので、新年の儀から帰ったら連れて行ってやると約束していたので、友達+家族で夕方からおでかけ。

純正オイル(SL 10W-30)は、いつも2500円のところ、お客様感謝デーでは1500円になる。ところが今日は「1グレード上のオイル(SM 5W-30)が出来まして、こちらは2500円です・・・」というので、試してみた。

「オイル交換と10ポイント点検の間、お車の試乗は如何ですか?」というので、子供が喜びそうなForester AirBreakに載せてもらった。ディーラーの人も乗らないのでご自由にどうぞ・・・というので、友達のドライブで僕と下の子の三人でLet's Go!

GAM「しかし、最新型のBoxerは、よく回るね」
友達 「トルクもあって、走りやすいですよ」
GAM「それにしても滑らかだなぁ、これ6発だったっけ?」

なんて会話もしつつ、夕方の街を約10分のドライブ。寒いけどサンルーフを一杯に空けて走ったら、子供、大喜びでした。後で訊いたら、なんと、4発のSOHCだそう。へ~!参りました!!ってほど、よく走りました。

さて、ディーラーに帰ると、程なく点検が終わり、「フロントディスクとパッドがもうそろそろです・・・」との事。はいはい~

新車に試乗なんてするもんじゃないなぁ、自分の車が急に古めかしく思えてきちゃう。でも、1グレード上げたオイルを入れた僕のLegacyのエンジンは、何だかとてもシルキーなフィーリングになったような・・・まぁ、新しいオイル入れたばっかりだからねぇ、1000円分の価値はあったということにしておきましょう。

その後、みんなでカレーを食べに行き、帰りに上の娘のリクエストでレンタルビデオ屋に。そこでWRCのDVDを見つけて、2005のフィンランドラリーを借りて来ました。



ディーラーでは「S204」のカタログももらって、あぁ、もうSUBARU三昧・・・お腹一杯です。

新年の儀 

・・・なんていうととても大仰だけど、要するに、友達と一緒に、毎年一月に、大窪寺前の八十八庵に「打ち込みうどん」を食べに行くドライブの事。今年は年明けから僕の仕事が忙しかったので、例年より少し遅れて、本日敢行。お陰で、例年スノードライブになる所、絶好のドライブ日和になった。



そんな今日は、いつもよりメニュー盛りだくさん。

まず、友達の「カプチーノ」に乗って、早速、大窪寺へ。しかし着いた時間が悪く(12:15)観光客が一杯なので、「その次に」と思っていた、東かがわ市・引田の古い町並みを先に訪ねることに。僕が考えなしに言い出したのだが、これが大間違い。大川ダム経由で下りる道がまるでモンテカルロラリーのような山岳道路。これで大分、体力を消耗。

やっと人里(さぬき市・にぶ)に下りて、国道11号に合流したら、更に大川>白鳥>引田・・・と、大窪寺から引田がこんなに遠いなんてすっかり忘れていました。半分ヘロヘロになって引田に到着。レトロな街角はとても面白かったけど、「休憩に」と思っていた旧引田郵便局を改装したカフェ「ヌーベル・ポスト」は、昼飯になるか・・・という所だったが、野郎二人でカレーセットを食べる様な雰囲気でもなかったので、正面だけ見てパス。今度家族で来ましょう・・・



腹は減ったけど、まぁ、「馬鹿ドライブ」ついでだから、やっぱり大窪寺まで戻って打ち込みうどん食べましょか・・・と言うことになって、15時ごろやっと「昼飯」にありつきました。



それから、今日はSUBARUのお客様感謝デーだから、オイル換えに行かなくちゃ・・・と、いうことで、続きは「くるま」のエントリーで・・・



既視感 

街を歩いていてふと見かけた車に、奇妙な既視感を覚えた。これは、どこかで見たことがある・・・そう、あの車だ。なんて、大袈裟なことをいわなくてもいいんですけどね。


ダイハツのMove、平成12年頃出ていたAERODOWN CUSTOMというタイプだ。

これは、デルタのヘッドライトと同じ配置じゃないか・・・。

オーナーがいたらさぞかし訝しがるだろうが、思わず近寄って指を広げて大きさを測ってしまった。ほぼ同じかな?でも、取り付けの問題があるからそのままつくとは思えばいけれど、ついたら面白いな~なんて思いました。

ダイハツといえば、昔こんな車でも同じような既視感に囚われたことがある。
写真、勝手に頂いちゃいましたので、問題があれば仰ってください。御免なさい



こちらは、シャレード(初代・G10)・・・何となくこのリアからの雰囲気、似てるでしょ?1977年のカー・オブ・ザ・イヤーだそうですからデルタとどっちが先かは微妙な所ですが、ダイハツのデザイナーにはランチアマニアがいらっしゃるのでしょうか?

ひまネタ御免22・昔流行った「アレ」 

注:断じて下ネタではありません

子供の頃、こんなクイズ、やりませんでした?

「男の子が好きな、時々薬局の前の自動販売機でも売ってる、頭に【コ】、おしりに【ム】がつくもの、な~んだ?」

答えは、これ↓でした。



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梅のつぼみ 

我が家の庭は、建替え前まで愛犬「チョコ」を放し飼いにしていた為、結構、庭木が彼女によっていじめられています。

中でも可哀想だったのが、この梅。

土からほんの数十センチ伸びたところでチョコが貰われてきて、それ以来なぜか「目の敵」のように、ガジガジ噛まれていたのです。

でも、見てください。小さいながらもなかなかいい枝振りでしょ?今朝も高松では-4度という寒い朝なのに、しっかりと可愛いつぼみを膨らませていました。昔から「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」なんていいますが、よく言ったものですね。



チョコは名庭師?

悲しきイタ車、その名は「デルタ」 



僕は今まで「イタ車好きはデルタも好き、車好き同志は商売抜きで語り合える」と思っていましたが、どうやらそうでもないらしいと言うことが解かりました。そんなプチショックな出来事があり、「素人デルタ日記」、暫く非公開にします。

デルタ・・・思えば可哀想な車だと思う。

只の、それもライフサイクルを終えかけた「ファミリー2BOXカー」が、WRC-Gr.Bにおける不幸な事故の為に、ラリーマシンのベース車というお鉢が廻ってきてしまい、あれよあれよと言ううちに常勝マシンに祭り上げられてしまった。

Gr.Aという、市販車をほぼそのまま走らせるカテゴリーだから、生産台数は多い。しかも当時の日本はバブル期だから、この車(16V-Evoシリーズ)が最も売れたのは日本だった様だ。

10年前に、僕が7年落ちのデルタ8Vを買ったのは、ある程度値段がこなれた頃で、「憧れの車がこの値段で・・・」と、同じように求めた人が多かったのではないか?事実、僕が買った店では立て続けに3台、8Vが売れていた。

この頃は、ランチアもWRCから撤退し一時期の熱狂は冷めていたものの、まだまだTip●などの雑誌にあおられて、ミーハーな気分は続いていた。その中でも、僕がもっとも嫌っていたのは「適正化」と称した過剰なチューンナップを競う連中だ。やたら高価なパーツを突っ込んでは、如何に「WRCマシンもどき」を仕上げるかに血道をあげていた人たち。何かが違う・・・と、いつも思っていた。

あれから10年経って、デルタのHPを探すと、驚くほどその数が減っているのが見て取れる。今ヒットするのは(中には10年前にもよくお世話になったサイトはあるが)ほぼ例外なく、デルタを「車」として好きな人たちで、中には、昔、僕がある掲示板で「高速で〇Km/h」出したという話を書いたら「そういう話をネットでするものではありません」とたしなめてくれた紳士な方もいる。

しかしあの当時のミーハーな気分を思い出すと、昔からのイタ車好きの方の中には「デルタだけは嫌い」という、アレルギーの様な方がいてもおかしくは無いと思う。最近でさえ、ランチアを語るある掲示板で「デルタの名前を出すと荒れるからやめろ」という書き込みを見た。あまりに「強いイメージ」が鮮烈だったデルタは、丁度ビデオ・衛星・雑誌などの情報が溢れる90年代にJustmeetしてしまったが為に、イタ車の中の鬼子になってしまったようだ。

ストラトスほどストイックでもなく、ましてスーパーカーでもない、誰にでも買えるラリーベースカーとして、世界中のプライベーターから愛された車だというのに、いまや、旧車にもなれない可哀想なデルタ。あの頃「適正化」されてしまったデルタたちは、今、どうしているだろうか?

こんなデルタを治して乗ろう・・・なんて、酔狂の極みだろう。でも、やっぱり僕は、勝つ為に「ちょっと背伸びをした」8Vに限りない愛着を覚える。80年代初期の雰囲気を残した丸目4灯のフェイスが好きだ。コンパクトなのに重量感溢れるジウジアーロのデザインが好きだ。

誰がなんと言っても、もう一度、ほんの一瞬でもいいから、道路の上を走らせてやりたい。

(2006.1.25加筆・修正)






Book・1「生協の白石さん」 



うん、ちょっとほのぼの出来ていい本だった。こうして駄文を書き連ねている自分にも、白石さんのような真面目さとひねりが欲しいものだと心から思う。

でも、同時にちょっと寂しかった。

この「生協の白石さん」という本は、巷では話題になっているらしいけれど、僕は今日の午前中まで知らなかった。巡回先のBlogでチラッと見かけたのが初めてで、その時も特に気にも留めていなかった。ところが、偶然、たまたま会社の同僚が「暇つぶし」に読んでいたので、半ば強引に借りてきた。

余談だが、僕はテレビをほとんど見ない。ニュース番組位は見る様にしていたのに、ネットを始めてからそっちの方が情報が早いし正確だし面白いしで、それすら見なくなった。だから世の中で何が流行っているかに、結構疎い。例えば、「探偵ナイトスクープ」や「ボキャブラ天国」「トリビアの泉」にしても、夜中とか地域限定でやっていた頃を知らず、ゴールデンに進出してからみるものだから「(それぞれの番組は)面白くなくなったよね~」と言われると寂しくなったものだ。

その寂しさと同じモノを、この本で感じた。

きっと東京農工大でも、一部の学生が白石さんの名回答を楽しんでいた頃はもっともっと素敵だったに違いない。ネットでは「直筆」を見る事もできるし、活字になった段階で、白石さんや学生たちの「人間くささ」が全部拭い去られて、「よそ行き」の雰囲気になってしまう。

それでも白石さんの素敵さには変わりは無いけれど、やっぱり物事は「みんなが騒ぎ出す前」が一番面白い。

素人デルタ日記・3(97.2.15) 

我が家のデルタも、納車から早くも一ヶ月が経とうとしてる。当初恐れていたよりも随分従順なのには少々肩透かしだが、電気系統の弱さの「片鱗」を見せているのは先回書いた通り。

先週も、嫁さんと買い物に出かけたとき(家庭の足になっている!)、EX(排気温)ワーニングが点灯した。日本車でもこれが点くとドキッとするものだが、その点僕は落ち着いていた。ネット情報でデルタのワーニングが如何にいい加減かを知っていたから。

こういう時はすぐに車をとめてエンジンをストップ。そして再び始動・・・つまりリセットですね。・・・そして実行!

・・・消えない(涙)

ちょっと焦ったが、そこで慌てても仕方がないのでとりあえず帰宅し、暫く放置プレイを決め込む。(僕も大概いい加減だ)

果たして、翌日再びデルタで出かけようと、不安と期待を胸にエンジンスタート。先ず、メーターパネルの電球が全て光って、消える。次に電子集中チェックモニター(注:僕のデルタは平行モノなのでこれがついている。D車がこれを取っ払っているのは「信用できないから」・・・て、本当ですか?)が消える・・・そして、問題のEXワーニングが・・・

消えた。

やっぱりこんなものですか?イタ車って。

【今週のお薦め曲】告白 / 松任谷由実

★2006年の僕の感想★
実はその後に気がついたのですが、この車、車検は通っている筈なのに触媒が無かったんです!排気温センサーの取り付け先が無いのにどうしてこのランプは点いたり消えたりしていたんでしょう?この点、2006年になっても理由がわかりません。誰か教えて!

SHIBUYA 

今日は東京で会議。夜は取引先主催のパーティー的な会合に参加した。そこで、以前、別の会社の担当者だった女の子が居て驚いた。

その子が全くの新人としてウチの担当としてやってきて、たまたま出身大学が同じだった事もあって、よく馴着いてくれたが、二年程前に担当替えになって以来ご無沙汰していたのでちょっと嬉しかった。

パーティーもナカナカ愉しくて、久々に良い夜になった。

うどんメモ16・スマイル¥0「100円うどん」 

お正月の飾りつけなどを燃やす、とんどやきの為、田村神社へ出かけた。



うずたかく積もった正月飾りがパチパチと音を立てながら燃えると、かなりの熱気。お祓いしてもらって、お神酒もらって、古いお守りと一緒に燃やしました。今年一年無病息災でありますように。

さて、田村神社の名物といえば「100円うどん」。当然、これが店の名前ではない。なぜなら「店」じゃないから。もう、何十年も前から氏子の方々が休日になると社務所でふるまううどんなのだ。ずっと昔から一玉100円だから100円うどん。

本殿で参拝を済ますと社務所にでかでかと朱書きされた「100円うどん」が目印。



見たとおり、なんの変哲もないうどん。オプションは一切なし。100円だからそんなものでしょう。麺も特に特長はないが、切れそうで切れないコシの粘りと、かなり太い・細いにばらつきがあるのがいかにも手打ち。でもこの麺がダシを上手に絡めて口に運んでくれる。

そう、絶品はこのお出汁。いりこや煮干だけではなくて、シイタケでもつかっていそうな、柔らかくて優しい味・・・。喉を優しくいたわってくれるような味でつい飲み干してしまった。

そして、店を切り盛りするスタッフは全員、神社の氏子であるおじいちゃんおばあちゃん。その楽しそうな笑顔もいい味出してます。

素人デルタ日記・2(97.2.8) 

あれは忘れもしない(97年)1月19日朝の事。何者かが僕の家のドアをドドドドっと激しく叩いた。時計は5時、外は真っ暗・・・すわ、何事!?

「新聞屋だけどなぁ、あんたの家の車、車内灯がついてるでぇ!」

?・・・確か納車は夜だったから、車内灯を点けたままならその時気がつくはず。しかして外へ出てみるとデルタには確かに煌々と車内灯がついている。車に乗り込み車内灯のポジションを確認。

デルタの場合、車内灯は「常時点灯」と「ドア連動」の2ポジションしかない。ドアを開けたままだとどちらのポジションも点灯。最初と違うポジションにスライドスィッチをずらしてドアを閉めると・・・「消えた」

ということは、最初のポジションが常時点灯だった訳ですか?つまり、車屋から家までは単なる接触不良で消えていて、夜中、何を思ったか回復して点灯した・・・と?

納車当日からもやってくれますわ、イタ車・・・

【今週のお薦め曲】Cosmic Girl / Jamiroquai

★2006年の僕の感想★
電気系のこんな話は、まぁ序の口でしたね。とはいえ、それで立ち往生したわけでもないので可愛いものです。本当に可愛くない話はもっと他にあるのですが、それは又後で。

実はこのコラムを書いているときには地元の元ヤンキーレーサーH氏とお付き合いがあって、このことを話したら「そんなの、CRC吹いてガチャガチャやったら治る治る」と一刀両断されましたが、本当にそうだったんです。

今日の収穫 



定期巡回先のハードオフのジャンクコーナーで、今日見つけた3枚

1:Crosby,Stills,Nash & Young / Deja-Vu
説明の必要もない大名盤。中でも「Woodstock」は「これがカバー曲のワールドスタンダード」だ。ジョニ・ミッチェルの、おばけが出てきそうな程陰鬱な原曲を、溌剌としたロックに作り変え、まるでこちらこそが原曲になってしまったかのよう。「Carry On」「Teach Your Children」「Helpless」など名曲目白押しだが、僕にはWoodstock一曲で「無人島レコード」候補の価値が充分ある。

僕はアナログで一枚持っているが、日本で一番最初に紹介された「日本グラモフォン」盤という、随分貴重なものらしい。中古市で何枚か比較した時に、この「古ぼけたアルバム」をモチーフにしたダブルジャケットの質感(皮や写真、金箔押しの文字)が一番よかったので、少々プレミアがついていたが買ったもの。でも盤質は悪いし、歌詞カードは四つ折りにした跡や書き込みがあり、とてもそんな価値を維持している盤ではなかった。中古レコード購入歴で、最もガッカリした痛恨の一枚だった。

それはさておき、「紙ジャケ・オリジナルデザインワーク」が売り物の復刻盤が多い中、このアルバムも発売してはくれまいか?皮風のスリーブに一枚一枚モノクロ写真を貼り付けた、かなり手の込んだもので、半ペラのジャケットが印刷された通常のCDなんて買う気が起きないんだもの・・・

こちらのサイトでは、Deja-Vuの楽しいレビューが見られます)

2:Gilbert O'Sullivan / Off Course
ギルバート・オサリバンというと、「アローン・アゲイン」「クレア」「ゲット・ダウン」の名曲度が凄すぎて、ベスト盤が一枚あれば事足りてしまう、ある種気の毒なミュージシャンだ。それが証拠に、ベスト盤は何種類もでているのにオリジナルアルバムがCDショップに並んでいるのはほとんど見たことがない。

僕もやはり同類で、今までベスト盤しか知らなかった。だから、有名な曲なんて一曲も入っていないこのアルバムを聞いてみようと思って購入。

3:Carole King / Writer
恥ずかしながら、このアルバムも全然知らない一枚だった。ただ、最後の一曲「Up On The Roof」をボックス盤「Ode Collection」で聞いて、しみじみとしていい曲だなぁ・・・と思っていたので買ってみた。でも、「Writer」というタイトルからして、「もしかして日本編集盤のベスト盤じゃなかろうな?」という不安もない事はなかった。

家に帰って調べてみると、Carole Kingがソロとして再デビューした「1作目」だと判明。AMGでも「全く顧みられることのないアルバム」と酷い言い草。そりゃ、その後の歴史的1枚「Tapestry(つづれおり)」と比較したらどんなアルバムも色あせるよね。そういう意味では、彼女もギルバート・オサリバンと同様な部分がある。

でも、この全く無名なアルバムには、僕の大好きな「Jo Mama」がバックについている。そのVo、Abigale Haness嬢も!

三枚とも、ジャケット・盤質はかなりいいのに1枚・315円!

今日も「ありがとう、ハードオフ!」


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イタ車のパーツ 



この前手に入れたパーツ、スロットルポジションセンサーにはWeber製のFP-09という刻印がある。それで調べてみると、なんとこのセンサーは、ドゥカティやカジヴァという「バイク」にも使われていることが判明。

あちら、バイクにしてみればモンスター級だが、こちら、車としてみれば「バイクと共通部品」っというのは何となく情けない気がする・・・

その他、デルタのフューエルシステムの重要なセンサーの一つ、バキュームセンサーは、AS-02/03という刻印があるが、これを調べてみるとMagneti-Marelli製の「汎用パーツ」で似たような形状・仕様のものがあるのを発見。これ使えないのかな?

イタ車に限らず、欧州車はかなりの面でパーツが共通化されているとは知っていたけど、さらにそれがこんな風に「汎用パーツ」であることも当たり前なのかな?純正パーツだと高価なものも、BocshやMarelliなど、メーカーから直接買うと随分安上がりなんだろうね。

あと、今回のレストアでは、できる所は国産パーツをガンガン使おうと思っている。走りのテイストに関係無いところなら信頼性・耐久性があるほうがイイに決まってるものね。それに安いし・・・

折角のネット時代だから、そういう情報交換ができるといいんだけど。

でも、このドアはどうしようもないね~

素人デルタ日記・1(97.02.01) 

まずは、GAM家にやってきた「イタ車」のプロフィールから・・・

1989年式Lancia Delta HF Integrale、7年落ち、2リッターターボ、フルタイム4WD。WRC・世界ラリーチャンピオンシップに於いて、6年連続メイクスチャンピオンとなった伝説の車。

走行距離、メーター読みで49000Km、程度良好。当初納車予定日は97年1月10日

・・・が、しかし!納車整備中にエンジンパーツ(ベアリング)の不良が発覚し、14日に延期となる。

・・・が、しかし!到着したパーツが間違っていた事が発覚!納車は再び19日まで延期となる。ショップの兄ちゃん曰く「イタ車のパーツは開けて見なくちゃ解からん」・・・て、オイオイ!

果たして1月19日、今度こそ納車決定!全く、納車前から「イタ車度全開」のデルタです。

デルタのエンジンは、もともと設計の古いフィアット系の「ランプレディ・ユニット」というもので、タイミングベルトが弱点です。僕の車も、前のオーナーは、マメに交換していないと思われたので、納車整備での交換を要求しました。

工場で確かめると、案の定ベルトは劣化していて、ちょっと引っ張ったら切れちゃいました。ぞ~・・・。何せこのベルト、幅は2センチ弱で国産車の半分程度。いかにも弱そうです。

僕の場合、タイミングベルト交換は納車整備に含めてもらって、パーツ代だけ払いました。Tベルト・Bベルト・プーリ-・ベアリングで、しめて¥28000!

【今週のお薦め曲】Candy/具島直子

★2006年の僕の感想★
3カ年計画の景気付けに始めた再録だけど、いきなり不安にさせるよな~・・・

注:原文には「(Tベルトを)前のオーナーが5万キロ弱も交換していないと思われた」とありますが、今思うと、流石にそれは考えにくいので書き直しました。

デルタ日記・再録編スタート 

デルタ復活の3カ年計画をスタートするに当たって、あちこちデルタオーナーのBlog等に顔を出すように心がけますが、単なる「教えて君」にはなりたくない。

そこで、僕がデルタに乗っていた1997-1999年の間に、某メディアに載せていた「イタ車日記」を再録しようと思う。もの書きでもない僕が、随分と大それた事をしていたものだと思うけど、今読み返してみると、随分バカなこともかいているが、手前味噌ながら結構面白かったりもする。

僕とデルタに起こった一週間の出来事と、お薦めの一曲を紹介するコラムのようなもので、約2年で100回分もあるから、プリントアウトの紙が大量になってジャマという理由もさることながら、それを自由に閲覧できるようにしておくことは今後の自分の為、そしてデルタに乗る誰かの為になる場合もあると考えています。

大して重要なことはないかもしれませんが、「素人のデルタ日記」、お楽しみください。

ひまネタ御免21・今日から高松市民 

本当にどうでもいいことですが、今日から高松市民になりました。
とりあえず、記録という意味で・・・

Treasure Box , or Pandora's Box ? 



通販で、この瞬間ほどワクワクするものはないね。そう、家に帰ったら玄関に荷物の箱が鎮座ましましている瞬間。下の子も今日一日、中身が気になって仕方がなかったらしく、しきりに「これ何?これ何?」と訊いて来る。

これはお父さんの宝箱(Treasure Box)なのだよ。一気に開けたいキモチをぐっと抑えて、先ずは夕飯。開けてる途中に、嫁さんから「ご飯早く食べてよ」なんて急かされるのも興ざめだからね。

さ、いよいよ開陳、じゃーん!



これは「あの車」こと、Lancia Delta HF Integrale (89年式・8V)のハイビームだ。先日ヤフオクに、パーツ取り車を出品していた車屋さんから買ったもの。我がデルタのハイビームは、6年の雨ざらしの間にレンズが落ちて中のリフレクターも錆びているから、復活はこのライトがない限り完成しないのだ。だから一番に購入した。つまりは「やる気の印」

そして、ライトの下にある黒いパーツはスロットルポジションセンサー。これがとんでもなく「ヤワ」なパーツで、デルタの狭いエンジンルームの中で高熱に晒されてすぐだめになる。そしてプラスチックケースに抵抗器が入っているだけのパーツのくせして、やたら高価い。新品なら2-3万するところ。

今回のパーツ取り車は、熱対策がされた「黒センサー」が付いている事が解かった為、これも併せて注文。ライト二個とセンサーで、僕のこずかいでも充分買えるお値段で調達できたのは幸先いいねぇ。

僕のデルタは、確かにコチョコチョと壊れたが、本気で困る壊れ方はあまりしなかった。で、最後に止まったのが、この憎っくきスロポジセンサーだった。しかも熱対策前の「赤センサー」。主治医が外して掃除しようと思ったら「ボロッ」と崩れるように壊れてしまったそうだ。その点、この黒センサーは何となく弾力がある素材で出来ていて「強そう」な気がする。

ということは、このセンサーさえつければ「原理的」には今すぐにでも動き出せるということ?

甘い甘い、「6年間の雨ざらし」という問屋はそう簡単には卸してくれまい。だから、これからLegacyが次の次に車検を受ける3年間、プラモデルを組み立てるかの様なつもりで、のんびりパーツを集め、のんびり直していくのだ。仕上げは勿論、オールペイント。

そう考えると、この箱は「Treasure Box」ではなく「Pandoraの箱」という気もしないではない(笑)



いきなり銀世界 



夜8時前、会社の会議室で来週に迫ったイベントの打ち合わせをしていた。
営業社員が窓から外を見ながらタバコを吸っていて、「灰が舞ってるのかと思ったら雪が降ってた、ははは・・・」なんて、呑気に笑っていたのだが。

夜8時過ぎ、デスクに資料を取りに行ったらオフィスが騒然としていて、「GAMさん、もう帰れませんよ」と、現場の人間が言う。「なんの話?」と思って窓から外を見ると、辺り一面真っ白!

急いで会議室に戻ってさっきの営業社員に「おい、外、凄い事になってるぞ!」と告げると、「うそ!?」と言って絶句・・・彼も、僕もバイク通勤なのだから堪ったモンじゃない。

今夜の雪は、それほど急激。降り始めから見ていた社員は「ほんの数分でこんなになっちゃいました」と興奮気味に話すほど。結局、若手社員の家族が4WDで迎えに来てくれるというので、僕はそれに便乗して帰りました。

えらいこっちゃ・・・

迎えに来てくれた若手社員の親によると「来る時も、事故した車を一杯見た」とか。急激に積もった雪は解けるのも早く、9時過ぎには大方解けていた。あの短い間に事故にあった皆様は本当にお気の毒です。

今年最初の無駄遣い 



元日からスーパーが空いているなんて、時代は変わったものだ・・・

子供をスーパーに連れて行くと「これ買え」「それ買え」「あれ買え」「どれ買え」・・・とうるさいので嫌なんだけど、こういうのを見るとつい買ってしまう馬鹿親。

はっきり言いますが、私、ジョージアは「コーヒー味のジュース」としか認識していないし、かつ「食玩」なんてものはジャマなだけという人間ですが、6本セットで7-80年代の大ヒットCDプレゼント・・・という企画にはクラっと来てしまいました。

いや、これが実に凝ったつくりなんですよ、ほら・・・(写真参照)
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