スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The Red Moon on the Stage 

一般に、星野写真を愛好する人からは、月(The Moon)は嫌われる。なぜなら、その明るさのために暗い星はかき消され、流星は埋もれてしまうから。

でも、今夜の月は、オリオン座~おうし座という、一等星がひしめく最高の舞台で「スタア」となりました。




スポンサーサイト

男木島の一日 

今日は、男木島のビーチコーミングに参加しました。

FM香川の「アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン」では人を迎える方で、殆どゴミ拾いに参加することができないのですが、自分が参加する方になってみて、なかなか新鮮な体験でした。

アースコンシャス アクトでは単に拾うだけですが、このビーチコーミングでは「何を拾ったかグループリーダーに報告しながら」拾います。すると「コレは一体何に使うんだろう?」「コレはなんの部品だろう?」「なんでこんなところにあるんだろう?」と考えながら拾うことになります。手当たりしだいガッツリ拾うのも楽しいのですが、チマチマと拾うのもまた楽しいものでした。

清掃が済んでからちょっとしたゴミのことを勉強します。

瀬戸内海に面した地域に住んでいる人が3000万人と推計して、瀬戸内海に集まるゴミの量は年間にして一人当たり120グラムに過ぎないそうです。その程度ならちょっと気を付けたらセーブできるし、こうしたイベントに参加したらすぐ拾うことができる・・・なるほど、そういう考え方も出来るか!と、ちょっと目からウロコ。

清掃活動が終わってからは散策道を歩いて、男木島のぐるりを一周して帰ってきました。イノシシの足跡あり、屋島・八栗を真北から見る珍しいアングルも見たし、迷路のように入り組んだ路地で道に迷っていたら地元のおばちゃんが遠回りして案内してくれたり・・・

その他、久しぶりに芸術家の大島よしふみさんとお話ししたり、コレまた久しぶりに「円(まどか)」さんで食事したり(覚えていてくださって感謝!)、田中勝次さんのピンホールカメラ写真展を見に行ったり(受付のボランティアのお姉さんが写真好きの素敵な方でした)・・・と、なかなか充実した一日でした。


Extreme Super Full Moon 




昨夜(=今朝未明)は、月がもっとも地球に近づいた状態の満月、「Extreme Super Full Moon」だったのだそうです。11日に東日本大震災が発生し、なんともクサクサした気分の日本を明るく照らしてくれていました。

通常の満月よりも20%ほと大きく、30%ほど明るかったのだそうで、これは19年ぶりの現象だったとか。次回にこんな明るい満月を見られる保証もなく、今夜それに巡り会えたことに感謝しつつ、お月様に「カラ財布」を振ってしまった僕・・・

臨時収入があったら、義捐金しますからね。

アナログな一日 

昨日は朝から、知人から依頼されたアナログレコードのCD起しでスタート。



実際は一度お渡ししたのですが、自分的に仕上がりに満足がいかず、もう一度作り直していたのです。今度は、まぁまぁの仕上がりではなかったでしょうか?

それを依頼主に渡す為、午後、玉藻公園・披雲閣へ・・・昨日は、お盆の披雲閣開放の最終日ということで、「かんの」という若い女の子のライブがあったのです。で、依頼主は披雲閣の人なので一石二鳥・・・いや、もう一つ目的があったので一石三鳥か。

「かんの」さんは、今年高校を卒業したばかりの可愛い女の子。披雲閣大書院の一角の、緋毛氈を敷いた「ステージ」に胡坐を組んですわり、PAもなく、生声・生ギターで歌うスタイル。ストリートライブで修行中との事でギターの腕はまだまだ磨かなくちゃいけないけど、声がいいし、よく出ているのできっといいシンガーになることでしょう。頑張ってね。

さて、依頼主にレコードとCD-Rを渡し、ライブを見て、三鳥目は「玉藻城写真コンテスト」に応募してね!・・・と言うことで、披雲閣の中をブラブラしながら写真を撮っていました。すると、奥から出てきた女性のお遍路さんと鉢合わせ。ミディアムな金髪の外人さんです。思わず「Hello」と声をかけたら向こうもニッコリ。

ドイツから来られた、「カトリンさん」という、スラッと背が高く物静かな女性。6月から一人で歩き遍路をして、既に74のお寺と阿波踊りを見て廻ったとか。「ニホンゴ、ムツカシネ」・・・とか言いながら、半分は日本語でコミュニケーションしました。というより、僕の英語、サビまくり orz...

畳の上で足を投げ出して外を見ている彼女の後姿がとても絵になっていたので、こっそり撮ろうかな?と思ったものの、「流石に無断はマズイか」と声をかけたら、こっちを向きなおして話し始めてしまい、「さっきの姿勢で・・・」というのが全然伝わりませんでした(涙)。

でもまぁ、綺麗なドイツ女性と暫らくお話して楽しかったので、いいか。写真を送るためにメールアドレスくらい訊いて置けばよかったな。もう一度、英会話勉強しなくちゃ。

今日はカトリンさん、讃岐国分寺を廻ると仰っていましたが、今日はメチャクチャ暑い日で、大丈夫だったかな?88寺コンプリートまであと少し、お気をつけて・・・

(閑話休題)

続きを読む

軽いカルチャーショック 

例のジャンクペンが届きました。

ペンをエアキャップで包み、それをわざわざスポンジ入りペンケース(安物だが)に入れて、更にエアキャップに包んで送ってくれて、出品者としては非常に対応の良い方だったといえるでしょうが、現物を見たときに「人は、ここまでモノを粗雑に扱えるものなのか?」と、軽いカルチャーショックを受けました。写真を見て直ぐに気が付く人がいるでしょうか?



尻軸はこんな風に置ける筈がありません。というのも、本来はピストンを動かす螺旋棒がついているからで、要するにこの螺旋棒は捻じ切られております。確かにこれじゃ、使用不可ですね。

インクタンクはガッチリと真っ黒なインクが固まっており、ペン先に続く管は墨の様なもので詰まっています。なるほど、これは「カーボンインク」を詰まらせたな?と想像します。結果的にピストンも固着して、それを外そうとして螺旋棒を捻じ切ってしまったと推理しました。

ダンヒルのボールペンは出品者の写真で見るからに汚れが「積もって」いました。これは古い歯ブラシで磨いてやれば案外綺麗になりましたが、問題は首側の軸。この丈夫そうな金属製の軸をどうすればこんなに凹ませられるんでしょうか?これは使用可といっても、中古品に抵抗の無い私でさえ直ぐに使いたくなるシロモノじゃありません。

二右衛門半さんに教えていただいたとおり、触っただけで作りのよさは感じられるだけに残念なことです。

しかし、まぁ「損をした」と言う気はしていません。

というのも、最初の目標だった首軸は使える状態だったからです。また、傷は多いものの胴軸・キャップに割れはありません。尻軸は前述の状態としてもホワイトスターを外して移植してやればそれなりの価値はあったことになります。あと、ニブ先も予備パーツとしてストックできるし・・・で、これだけのパーツを別々に集めたら、到底3000円強では済みませんからね。

心置きなくバラせるO221が手元に来たことで、嫁さんのおばあさんの形見であるO221は復活できる見込みになりました。これが今回の買い物の大きなポイントです。(完品を買っていたら、形見の方が「パーツどり」になってしまいます・笑)

本当は、これが最初に手に入っていればよかったんですが、ここまで大回りする間に、しまみゅーらさん・二右衛門半さん・mercuryoさんが拙Blogを見てくださるようになりました。2桁シリーズのことや3桁シリーズのことも知りましたし、貴重なグレー軸の24も手に入れました。随分楽しませてもらったと、大満足です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。