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読書モードに入りました 

この所、仕事も忙しく写真も思うように撮れず、まともな休日もなくて遊びに行くことも少ないので新作アップもニューエントリーもできなかったら、Flickrもblogも見事に過疎ってしまいました。

そんな訳で何年かに一度訪れる「読書モード」に入りました。結局コレが一番、細切れな時間を楽しく過ごせる方法なのですね・・・

読書モードを抜けるまで、しばらくPCはパッシブなお付き合いに留めます。ではでは・・・




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Book・1「生協の白石さん」 



うん、ちょっとほのぼの出来ていい本だった。こうして駄文を書き連ねている自分にも、白石さんのような真面目さとひねりが欲しいものだと心から思う。

でも、同時にちょっと寂しかった。

この「生協の白石さん」という本は、巷では話題になっているらしいけれど、僕は今日の午前中まで知らなかった。巡回先のBlogでチラッと見かけたのが初めてで、その時も特に気にも留めていなかった。ところが、偶然、たまたま会社の同僚が「暇つぶし」に読んでいたので、半ば強引に借りてきた。

余談だが、僕はテレビをほとんど見ない。ニュース番組位は見る様にしていたのに、ネットを始めてからそっちの方が情報が早いし正確だし面白いしで、それすら見なくなった。だから世の中で何が流行っているかに、結構疎い。例えば、「探偵ナイトスクープ」や「ボキャブラ天国」「トリビアの泉」にしても、夜中とか地域限定でやっていた頃を知らず、ゴールデンに進出してからみるものだから「(それぞれの番組は)面白くなくなったよね~」と言われると寂しくなったものだ。

その寂しさと同じモノを、この本で感じた。

きっと東京農工大でも、一部の学生が白石さんの名回答を楽しんでいた頃はもっともっと素敵だったに違いない。ネットでは「直筆」を見る事もできるし、活字になった段階で、白石さんや学生たちの「人間くささ」が全部拭い去られて、「よそ行き」の雰囲気になってしまう。

それでも白石さんの素敵さには変わりは無いけれど、やっぱり物事は「みんなが騒ぎ出す前」が一番面白い。

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